近世徴租法成立史の研究 [単行本]

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近世徴租法成立史の研究 [単行本]

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出版社:清文堂出版
販売開始日: 2020/03/31
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近世徴租法成立史の研究 [単行本] の 商品概要

  • 目次

      はしがき

    序言 研究視角と本書の構成
      近世徴租法研究史について/研究史にみる研究視点/本書の研究視角/本書の構成

    第一章 豊臣政権と近世検見制の規定
      天正・文禄期の法令と近世検見制の規定/地方書にみる近世検見制の仕法/近世内見と中世内検―概念の整理―/近世の内見と検見

    第二章 近世内見・検見の系譜
      中世内検と仕法/在地領主の内検/惣国内検と在方検見の包摂―東寺領上・下久世庄の場合―/惣国内検と内検慣例の改変

    第三章 豊臣政権と近世徴租法の確立 ――兵農分離と二公一民――
      豊臣政権の年貢米配分比の規定/中世の在地構造と「三分法」/近世年貢配分比の系譜

    第四章 豊臣政権と土免禁令
      土免の語義規定/土免語義の変化―免と取の語義変化から―/土免仕法と「土免こひ」の禁止

    第五章 豊臣政権と相対立毛検見の施行
      近世初頭の徴租法と色取検見/色取検見の仕法/色取検見の施行時期

    第六章 徳川政権と徴租法
      畝引検見の施行と歴史的位置/徳川政権の検地と年貢徴収/検見仕法の相違と徴租法の変遷

      結言
      あとがき
  • 出版社からのコメント

    「百姓成立」という視点から、中世史と近世史の壁を乗り越えて、徴租法の変化をたどる。
  • 内容紹介

    徳川政権の基本政策の一つに「百姓成立」とその維持・継続がある。徴租法はその根幹であるが、現状では近世および中近世移行期の研究は少ない。本書は中世の年貢徴収法と、太閤検地による徴収慣行の改変、相対立毛検見と「二公一民」施行の背景、当初は免除・減免分を意味した「免」が租率に変化する過程、近世検見が百姓側の「内見」を前提に領主側の検見と一体化した仕法となる経緯、徳川政権期の畝引検見が「百姓成立」に適合した徴租法であったこと等を解き明かしていく。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渡邊 忠司(ワタナベ タダシ)
    1947年愛媛県生。大阪経済大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学、大阪経済大学博士(経済学)。日本経済史・日本近世史専攻。大阪市史料調査会主任調査員(大阪市史編纂所勤務)を経て、2004年4月佛教大学文学部教授。2010年4月歴史学部教授。2018年3月同大学定年退職。2018年4月佛教大学名誉教授
  • 著者について

    渡邊 忠司 (ワタナベ タダシ)
    渡邊忠司……1947年、愛媛県生まれ 佛教大学名誉教授

近世徴租法成立史の研究 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:清文堂出版 ※出版地:大阪
著者名:渡邊 忠司(著)
発行年月日:2020/04/07
ISBN-10:479241458X
ISBN-13:9784792414580
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:258ページ
縦:21cm
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