量子コンピュータの衝撃-ついに始まった!米中デジタル最終戦争 [単行本]

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量子コンピュータの衝撃-ついに始まった!米中デジタル最終戦争 [単行本]

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出版社:宝島社
販売開始日: 2020/05/14
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量子コンピュータの衝撃-ついに始まった!米中デジタル最終戦争 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    量子コンピュータの登場で何が変わるのか?そのひとつが、新型コロナ対策で中国が見せたような全世界市民管理システムだ。国スマホユーザーの位置や会話をリアルタイムに管理する。そのスピードが今の数億倍にもなる量子コンピュータ。全世界の一人ひとりが丸裸になる。それだけではない量子コンピュータの凄まじさを、ITビジネスアナリストの深田萌絵がゼロから解説する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 量子コンピュータに人類が辿り着くまで(コンピューターの始まりとニコラ・テスラ;量子コンピュータと世界)
    第2章 量子コンピュータとは何か?(マクロとミクロの境目は?;量子って?;量子をビットに使ってみたら?;絶対零度の量子コンピュータ;室温で使える光量子コンピュータ)
    第3章 量子覇権を巡る戦い(技術を巡る戦い。それは何のため?;グーグル、グーグル、ここでもグーグルか?;一万年か二日半か?;グーグルと中国共産党、「量子もつれ」か?;グーグル?ファーウェイ様の時代さ!;インテルへの挑戦状;新型コロナで進行する「理想社会」;量子効果ではない、盗用効果だ;右か左か、社会主義か資本主義かでもない)
    第4章 量子インフォメーション・ウォー(情報戦争と陸海空のシンクロナイゼーション;量子暗号戦争;記録上の1ドル;『歴史の終わり』は量子コンピュータと共に)
    第5章 量子コンピュータ時代が来るまでに(技術には技術で立ち向かう;日本の未来と光量子コンピュータ)
  • 内容紹介

    現在、ITの最先端は量子コンピュータです。そして、この量子コンピュータの開発に先んじたものが、世界の覇権を握ると言われています。そのすごさは、量子コンピュータの計算速度が、現在のスーパーコンピュータの15億倍であることです。この計算速度の速さは、暗号通貨の使用を不可能にし、軍事機密を丸裸にし、宇宙戦争でも勝利を収める基礎になります。現在、この量子コンピュータの開発をめぐって、米中がデジタル戦争に突入しています。本書では、量子コンピュータの基礎からデジタル戦争の現実までを、『「5G革命」の真実』の深田萌絵さんが、わかりやすく解説します。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    深田 萌絵(フカダ モエ)
    ITビジネスアナリスト。Revatron株式会社代表取締役社長。早稲田大学政治経済学部卒。学生時代には、ファンドで財務分析のインターン、リサーチハウスの株式アナリストをこなし、外資投資銀行勤務の後にリーマンショックで倒産危機に見舞われた企業の民事再生義務に携わった。現在はチップ・ソリューション、自動車向けLiDAR代替ソリューション、3D認識システム、リアルタイムAIソリューションを国内の大手企業に提供している

量子コンピュータの衝撃-ついに始まった!米中デジタル最終戦争 の商品スペック

商品仕様
出版社名:宝島社
著者名:深田 萌絵(著)
発行年月日:2020/05/28
ISBN-10:4299003381
ISBN-13:9784299003386
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:情報科学
言語:日本語
ページ数:203ページ
縦:19cm
厚さ:2cm
重量:250g
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