私たちは津久井やまゆり園事件の「何」を裁くべきか-美帆さん智子さんと、甲Zさんを世の光に! [単行本]
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私たちは津久井やまゆり園事件の「何」を裁くべきか-美帆さん智子さんと、甲Zさんを世の光に! [単行本]

堀 利和(編著)
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出版社:社会評論社
販売開始日: 2020/03/14
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私たちは津久井やまゆり園事件の「何」を裁くべきか-美帆さん智子さんと、甲Zさんを世の光に! の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    元職員によって45人が殺傷された「津久井やまゆり園事件」は、2016年7月26日に発生した。この衝撃的事件の公判が横浜地裁で開始され、2020年3月16日に判決が下される。なぜ事件は起きたのか、それはどのような影響を社会に与えたのか、事件によって顕在化したさまざまな問題を放置して、植松聖被告個人を裁きさえすれば事足りるのか。裁判をとおして光を当てるべき課題を追求する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 津久井やまゆり園事件は今なお語り続ける(津久井やまゆり園事件と私たち(上);重度知的障害者の生きる場さがしの人間模様―津久井やまゆり園事件を考える相模原集会2017年5月27日;父親たちは語る なぜ施設を望むのか、あるいは望まないのか―津久井やまゆり園事件を考え続ける対話集会(1)2019年1月27日;地域生活にこだわる母親たちは語る―津久井やまゆり園事件を考え続ける対話集会(2)2019年7月28日;退所後に始まる新しい生活)
    第2部 津久井やまゆり園事件の「何」を裁くべきか(津久井やまゆり園事件と私たち(下);相模原殺傷事件の本質を検証―ドキュメンタリー上映&トークセッション 2019年10月14日;記者の目―2019年11月23日「植松被告に接見した記者たちの座談会」から抜粋;私たちは津久井やまゆり園事件の「何」を裁くべきか?!―津久井やまゆり園事件を考え続ける会・シンポジウム 2020年1月11日;黒岩神奈川県知事の決断)
    確信犯としての歪んだ正義感と使命感の「思想」を斬る!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    堀 利和(ホリ トシカズ)
    小学校4年生の時、清水小学校から静岡盲学校小学部に転校、東京教育大学附属盲学校高等部、明治学院大学、日本社会事業学校卒。参議院議員二期(社会党、民主党)。立教大学兼任講師。現在、特定非営利活動法人共同連顧問。季刊『福祉労働』編集長

私たちは津久井やまゆり園事件の「何」を裁くべきか-美帆さん智子さんと、甲Zさんを世の光に! の商品スペック

商品仕様
出版社名:社会評論社
著者名:堀 利和(編著)
発行年月日:2020/03/10
ISBN-10:4784524134
ISBN-13:9784784524136
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:318ページ
縦:19cm
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