地震がおきたら（大型絵本） [絵本]

地震がおきたら（大型絵本） [絵本] の 商品概要

• 出版社からのコメント

  防災絵本『地震がおきたら』の読み聞かせ用大型絵本。自分のからだは自分で守ることの大切さをわかりやすく伝える。

• 内容紹介

  神戸市消防局の現役消防士の原案によってうまれた防災絵本。自身の阪神淡路大震災の体験によって感じた思いをもとに、今の子どもたちに、地震がおきた時にどうしたらいいかを絵本で伝えます。「自分のからだは自分で守る」ことの大切さを、強く、わかりやすく学びます。通常サイズの絵本『地震がおきたら』（ISBN978-4776-4-0819-2）を、読み聞かせ用に大型ボードブックにしました。

• 著者について

  畑中 弘子 (ハタナカ ヒロコ)
  畑中弘子：神戸市在住。児童文学作家。おもな作品に『おによろし』（てらいんく）、ワルルルさん』（くもん出版）、『わらいっ子』（講談社）、絵本『鬼の助』（てらいんく）など。
  
  かなざわ まゆこ (カナザワ マユコ)
  かなざわまゆこ：神戸市在住。絵本やアニメーション、インタラクティブアートの分野で活躍中。2011年おおしま国際手づくり絵本最優秀賞、2011神戸ビエンナーレ・アートインコンテナ奨励賞。おもな絵本に『ぼくぱぐ』『ポワン』『てんからのおくりもの』（以上、出版ワークス/河出書房新社）など。

地震がおきたら（大型絵本） [絵本] の商品スペック