アメリカ白人が少数派になる日―「2045年問題」と新たな人種戦争 [単行本]
    • アメリカ白人が少数派になる日―「2045年問題」と新たな人種戦争 [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003268230

アメリカ白人が少数派になる日―「2045年問題」と新たな人種戦争 [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:かもがわ出版
販売開始日: 2020/05/07
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

アメリカ白人が少数派になる日―「2045年問題」と新たな人種戦争 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 多数派支配の終焉で追いつめられる白人たち
    第2章 移民、有色人種を攻撃する大統領
    第3章 白人至上主義、極右テロの脅威
    第4章 世界に広がる反移民主義と過激思想
    第5章 白人支配の維持か、多文化主義の実現か
    第6章 多文化主義は日本にとっても重要な課題
  • 出版社からのコメント

    米国で高まる白人と非白人の人種的な緊張や対立の実態を明らかにすると同時に、「多文化主義社会」を模索する動きを紹介する。
  • 内容紹介

    2045年、アメリカの白人はついに少数派になる。
    そのことへの恐怖心が、アメリカ白人をトランプ支持に駆り立てる。
    アメリカで共生社会は実現するのか?
    人種問題をはじめアメリカ社会を30年以上にわたり取材してきたジャーナリストが放つ衝撃の書。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    矢部 武(ヤベ タケシ)
    1954年、埼玉県生まれ。ジャーナリスト。70年代半ばに渡米し、アームストロング大学で修士号を取得。帰国後、米紙「ロサンゼルス・タイムズ」東京支局記者等を経てフリーに。人種差別から銃社会、麻薬など米国深部に潜むテーマを抉り出す一方で、高齢化や社会問題などを比較文化的に分析し解決策をさぐる
  • 著者について

    矢部 武 (ヤベタケシ)
    1954年、埼玉県生まれ。ジャーナリスト。70 年代半ばに渡米し、アームストロング大学で修士号を取得。帰国後、米紙「ロサンゼルス・タイムズ」東京支局記者等を経てフリーに。人種差別から銃社会、麻薬など米国深部に潜むテーマを抉り出す一方で、高齢化や社会問題などを比較文化的に分析し解決策をさぐる

アメリカ白人が少数派になる日―「2045年問題」と新たな人種戦争 の商品スペック

商品仕様
出版社名:かもがわ出版 ※出版地:京都
著者名:矢部 武(著)
発行年月日:2020/05/01
ISBN-10:4780310857
ISBN-13:9784780310856
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:198ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:230g
他のかもがわ出版の書籍を探す

    かもがわ出版 アメリカ白人が少数派になる日―「2045年問題」と新たな人種戦争 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!