国高物語―ユニーク人材を生むのびのび文化の底力 [単行本]

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国高物語―ユニーク人材を生むのびのび文化の底力 [単行本]

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出版社:講談社エディトリアル
販売開始日: 2020/03/21
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国高物語―ユニーク人材を生むのびのび文化の底力 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    先が見通しにくい現代、高校生たちは何をどう学び、どのように生きればいいのか。これからの高校教育に求められることは何か。『国高物語』は、この問いへの大きな指針となるだろう。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 のびのび国高文化を育むもの
    第2章 インタビュー(黎明期;学校群制度・紛争の時代;野球部甲子園出場・進学指導重点校へ)
    第3章 対談 何をどう学ぶ(野村進×池内恵―一度は海外に出よう。別の文脈に身を置く経験は人生のつっかえ棒になる。;山極壽一×新井紀子―モラトリアムでいいんです。ただ、面白いことを見つけたら飛ぶ野心を持ってほしい。)
  • 出版社からのコメント

    都立高校のなかでも、毎年トップクラスの難関大学合格者数を記録している国立高校。その秘訣に迫る
  • 内容紹介

    都立高校のなかでも、毎年トップクラスの難関大学合格者数を記録している国立高校。
    それでいて、文化祭で3年生がクラスごとに発表する演劇の質の高さは全国でトップクラス、2020年には44回目を迎える第9演奏会、文化系、体育系を問わず盛んな部活動と、いわゆる「ガリ勉」の学校ではない。
    在校生・卒業生たちは学校の雰囲気を「自由」「ユニーク」「のびのび」などと表現する。
    本書は、現在多様な分野で活躍する数多くの卒業生たちへのインタビューや、『何をどう学ぶ』をテーマにした京大総長・山極寿一と『AI vs.教科書が読めない子どもたち』の著者・新井紀子の対談などをもとに編纂された。
    高校受験を控えた中学生やその親だけでなく、今後の高校教育の在りように関心のある方々にも読んでほしい。
  • 著者について

    東京都立国立高等学校同窓会 (トウキョウトリツクニタチコウトウガッコウドウソウカイ)
    1940年創立の東京都立国立高等学校の同窓会。

国高物語―ユニーク人材を生むのびのび文化の底力 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社エディトリアル
著者名:東京都立国立高等学校同窓会(編)
発行年月日:2020/03/20
ISBN-10:4866770546
ISBN-13:9784866770543
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:219ページ
縦:19cm
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