神の時空(とき) 前紀―女神の功罪(講談社文庫) [文庫]
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神の時空(とき) 前紀―女神の功罪(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2020/05/15
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神の時空(とき) 前紀―女神の功罪(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    異端の歴史学者・潮田誠教授の主催する天橋立へのバスツアーで起きた全員死亡事故を遡ること二年。研究室関係者が相次いで怪死。事件の直前には「研究室が災厄に見舞われる」という不気味な手紙が届いていた。助手の永田遼子は教授の研究を密かに追ううちに、神功皇后について歴史を覆す記述をみつける。
  • 出版社からのコメント

    天橋立への観光バスツアー、全員事故死の真相。 異端の歴史学者の研究に怪死の鍵が? 傑作歴史ミステリー。
  • 内容紹介

     アカデミズムの異端児、潮田誠教授の主催する天橋立へのバスツアーで起こった全員死亡事故の因縁を解き明かす。事故の二年前、大学関係者が立て続けに野犬らしきものに喉元を食い破られて命を落としていた。彼らは同じ潮田研究室に所属していた。
     助手の永田遼子は教授が密かに研究しているらしい神功皇后について独自に調べるうち、歴史を揺るがしかねない記述をある古典籍に見つける。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高田 崇史(タカダ タカフミ)
    昭和33年東京都生まれ。明治薬科大学卒業。『QED 百人一首の呪』で、第9回メフィスト賞を受賞し、デビュー
  • 著者について

    高田 崇史 (タカダ タカフミ)
    東京都生まれ。明治薬科大学卒業。『QED 百人一首の呪』で第9回メフィスト賞を受賞し、デビュー。歴史ミステリを精力的に書きつづけている。講談社ノベルス最長の人気シリーズQEDシリーズをはじめ、著作多数。近著に『源平の怨霊 小余綾俊輔の最終講義』『QED 憂曇華の時』など。

神の時空(とき) 前紀―女神の功罪(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:高田 崇史(著)
発行年月日:2020/05/15
ISBN-10:4065193613
ISBN-13:9784065193617
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:201ページ
縦:15cm
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