さよなら習近平―新型肺炎、経済崩壊、軍事クーデターで [単行本]

さよなら習近平―新型肺炎、経済崩壊、軍事クーデターで の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  情報の捏造・隠蔽、強権体制など全体主義システムが生んだパンデミックにより破滅のトリガーを引いた中国。だが、独裁者習近平にトドメを刺し世界を破滅させる「ブラックスワン（ありえない災禍）」は３つある。日中友好で日本人を犠牲にした政治、ＧＤＰマイナス１０％目前の日本経済、このかつてない危機に日本の活路を緊急提言！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  プロローグ　黒い白鳥が舞い降りた
  第１章　未曽有の災禍はどこまで拡大するのか
  第２章　台湾、香港、マカオ、そして韓国の運命
  第３章　世界で中国の地盤沈下が起きた
  第４章　そして習近平国賓来日は延期へ
  第５章　ＡＩ監視、サイバーが逆に中国共産党を崩壊に導く
  エピローグ　さようなら、習近平

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  宮崎 正弘(ミヤザキ マサヒロ)
  昭和２１年、金沢生まれ、早稲田大学中退。日本学生新聞編集長などを経て『もうひとつの資源戦争』（講談社、１９８２）で論壇へ。中国ウォッチャーとして多くがある

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