名字の話 [単行本]
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名字の話 [単行本]

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出版社:土曜社
販売開始日: 2020/03/19
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名字の話 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    日本はきわめて名字の数の多い国
    なぜ多くの名字ができたか
    地名と名字との関係
    二重に家の名を表す例
    名を諱んだ昔の慣習
    昔の仮名文を読む一種の困難事
    南海諸島の命名慣習
    権兵衛作や勘太作
    ロシアの名を呼ぶ慣習
    欧州における同一慣習〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    柳田 國男(ヤナギタ クニオ)
    日本民俗学の創始者。1875(明治8)年7月31日、医師で国学者の松岡操の六男として兵庫県神東郡田原村に生まれる。東京帝国大学で農政学を学び、農商務省入省。在職中、信州飯田藩出身の柳田家の養嗣子となり、また視察や公演で訪れた地方の習俗や伝承を研究し『遠野物語』『名字の話』などを著す。1919(大正8)年退官。翌年から朝日新聞社客員となって全国を調査旅行、『海南小記』などの紀行文を発表する。30(昭和5)年に同社退職し、いよいよ民俗学に専念。日本各地の伝承記録の集大成に力を注ぎ日本民俗学を確立、『民間伝承論』『海上の道』など多くの著作を残す。62(昭和37)年8月8日没、享年87

名字の話 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:土曜社
著者名:柳田 國男(著)
発行年月日:2020/03/28
ISBN-10:4907511701
ISBN-13:9784907511708
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:民族・風習
ページ数:46ページ
縦:19cm
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