タコとミカンの島―瀬戸内の島で暮した夫婦の話 [単行本]
    • タコとミカンの島―瀬戸内の島で暮した夫婦の話 [単行本]

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タコとミカンの島―瀬戸内の島で暮した夫婦の話 [単行本]

倉掛 喜八郎(絵・文)
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出版社:シーズ・プランニング
販売開始日: 2020/03/30
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タコとミカンの島―瀬戸内の島で暮した夫婦の話 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    愛媛県松山沖に浮かぶ二神島と今では無人島となった由利島で、戦前から1980年代まで暮していた夫婦。タコツボ漁とミカン耕作を営む二人のもとへ足かけ10年取材に通い、おだやかな海を見おろすミカン山で、漁に出た船の上で、問わず語りの話を聞いた。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 島の夫婦
    第2章 島の暮し
    第3章 島から見た戦争
    第4章 タコを取る
    第5章 ミカン王国
    第6章 島の浪漫
    第7章 ふるさとの心
  • 出版社からのコメント

    ペン画と聞き書きで綴る、瀬戸内の小さな島の夫婦の話
  • 内容紹介

    1980年代、刻々と変容する瀬戸内の海と人々の暮しを記憶しておきたいと思い立った倉掛喜八郎氏は、山陽、四国沿岸と150の島を歩き、人々と暮らしの風景を描いた。
    そんなある日、ぜひ記録に残しておきたいという思いに駆られる夫婦と出会う。夫婦は、愛媛県松山沖に浮かぶ二神島と今では無住の島となった由利島で暮していた。タコツボ漁とミカン耕作を営む二人のもとへ足掛け十年通い、おだやかな海を見おろすミカン畑で、漁に出た船の上で、問わず語りの話を聞いた。
    本書には、夫婦の話と現地でのスケッチをもとに仕上げたペン画作品約50点を収録。
    島の風景、そこに生きる人の姿を力強く描いたペン画とともに、貧しくも心豊かに昭和を生き抜いた二人の話があざやかに蘇る。
    寄稿に加藤千洋(平安女子大学客員教授、元テレビ朝日「報道ステーションコメンテーター」他
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    倉掛 喜八郎(クラカケ キハチロウ)
    兵庫県姫路市生まれ。広告代理店グラフィックデザイナー、のち独立。絵を描く

タコとミカンの島―瀬戸内の島で暮した夫婦の話 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:シーズ・プランニング
著者名:倉掛 喜八郎(絵・文)
発行年月日:2020/03/28
ISBN-10:4434272985
ISBN-13:9784434272981
判型:A5
発売社名:星雲社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:旅行
言語:日本語
ページ数:173ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:320g
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