インタビューというより、おしゃべり。担当は「ほぼ日」奥野です。 [単行本]

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インタビューというより、おしゃべり。担当は「ほぼ日」奥野です。 [単行本]

奥野 武範(取材・構成・文)
価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
日本全国配達料金無料
出版社:星海社
販売開始日: 2020/04/27
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インタビューというより、おしゃべり。担当は「ほぼ日」奥野です。 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人も、お話しも、さまざまな「ほぼ日」インタビュー、書籍化。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    21世紀の「仕事!」論。俳優・柄本明さん篇
    洞窟の奥。洞窟探検家・吉田勝次さんに聞く、美しくも危険な「異界」の話
    鈴木金太郎、91歳のパンク直し。Kintaro Suzuki,Age91,Flat tire rapair.
    技術とは、なぜ、磨かれなければならないか。画家・山口晃さんに聞く「絵描きの技術論」
    巴山くんの蘇鉄。
    インタビューとは何か。原一男篇
    俳優の言葉。山崎努篇
    妻と夫。Nさん夫妻篇
    画家・山口晃さんに聞く「絵描きの技術論」part2 山口晃の見ている風景。
    伝説の映像作家・佐々木昭一郎さんに聞く 物語とは何か。
    その人が「道しるべ」だった。―ピエール・バルー、ほとんど最後のインタビュー
    俳優の言葉。―窪塚洋介編
    なぜ学ぶのか、何を学ぶのか。―研究生活46年の恩師・坪井善明先生に聞く
  • 出版社からのコメント

    「ほぼ日刊イトイ新聞」(「ほぼ日」)にて、ほぼ日・奥野が聞いてきた数多のインタビューから厳選した12名の言葉を書籍化。
  • 内容紹介

    有名無名を問わず、「とにかくおもしろい人」だけを約15年間に渡ってインタビューを行ってきた、ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)の奥野武範さん。「ひとつでも聞きたいことがあれば、すぐにでも会いにいく」という奥野さんのインタビューは、しばしばその場で脱線し、思いもよらない素敵な終着点にたどり着いたものばかりです。本書は、そんなほぼ日・奥野さんが総勢300名以上に伺ったインタビューのなかから、選りすぐりの13本を収録した一冊です。どのお話も、いい意味で「不要不急」。だけど、頭抜けておもしろい13の「おしゃべりのようなインタビュー」を、どうぞお楽しみください。(本書編集担当・築地教介)

    装丁:大島依提亜
    装画:西山寛紀

    (本書収録内容)
    【まえがきにかえて】
    「この本のタイトルに「おしゃべり」とあるのですが。」

    【収録インタビュー本編】
    柄本明(俳優)

    吉田勝次(洞窟探検家)

    鈴木金太郎(自転車販売・修理業)

    山口晃(画家)

    巴山将来(友人)

    原一男(映画監督)

    山崎努(俳優)

    Nさん夫妻(会社員と主婦)

    佐々木昭一郎(映像作家)

    ピエール・バルー(詩人・歌手・俳優)

    窪塚洋介(俳優・アーティスト)

    坪井善明(政治学者・早稲田大学名誉教授)

    【あとがきにかえて】
    「ほぼ日・奥野武範さんに、古賀史健さんが聞いた「インタビュー」について。」

    【その他】
    各インタビューの最後に、ほぼ日・奥野武範さんによる本書書き下ろしコラムを収録。

インタビューというより、おしゃべり。担当は「ほぼ日」奥野です。 の商品スペック

商品仕様
出版社名:星海社
著者名:奥野 武範(取材・構成・文)
発行年月日:2020/04/24
ISBN-10:4065199425
ISBN-13:9784065199428
判型:A5
発売社名:講談社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:諸芸・娯楽
言語:日本語
ページ数:446ページ
縦:21cm
横:13cm
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