大都市問題の専門家が問う大阪市廃止と生活行政の破綻―"市民連合"による住民投票勝利への戦略(地方自治ジャーナルブックレット) [単行本]
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大都市問題の専門家が問う大阪市廃止と生活行政の破綻―"市民連合"による住民投票勝利への戦略(地方自治ジャーナルブックレット) [単行本]

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出版社:公人の友社
販売開始日: 2020/04/11
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大都市問題の専門家が問う大阪市廃止と生活行政の破綻―"市民連合"による住民投票勝利への戦略(地方自治ジャーナルブックレット) の 商品概要

  • 目次

    Ⅰ 市民連合結成による勝利への方程式
    1 論争なき法定協議会と住民投票への丸投げ
    2 虚構のイメージ戦略に対抗する戦略・戦術
    3 市民連合結成による勝利への図式
    Ⅱ 大阪市廃止と特別区の実像
    1 府県集権主義と特別区の苦境
    2 総合行政機能を発揮できない特別区
    3 財政配分・財政調整と特別区の貧困化
    Ⅲ 大阪維新の改革戦略の誤算
    1 経済振興はインフラ整備より新産業創出
    2 二重行政解消のトリック
    3 粉飾されている四区方式の効果
  • 内容紹介

    2020年11月1日、大阪市廃止をめぐる住民投票の実施が決定的となった。大阪市廃止・分割が市民生活・大阪経済にとって致命的打撃となることを検証する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高寄 昇三(タカヨセ ショウゾウ)
    1934年神戸市に生まれる。1959年京都大学法学部卒業。1960年神戸市役所入庁。1975年『地方自治の財政学』にて「藤田賞」受賞。1979年『地方自治の経営』にて「経営科学文献賞」受賞。1985年神戸市退職。甲南大学教授。2003年姫路獨協大学教授。2007年退職
  • 著者について

    高寄昇三 (タカヨセショウゾウ)
    甲南大学名誉教授

大都市問題の専門家が問う大阪市廃止と生活行政の破綻―"市民連合"による住民投票勝利への戦略(地方自治ジャーナルブックレット) の商品スペック

商品仕様
出版社名:公人の友社
著者名:高寄 昇三(著)
発行年月日:2020/04/06
ISBN-10:4875558422
ISBN-13:9784875558422
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:106ページ
縦:21cm
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