アンビルトの終わり―ザハ・ハディドと新国立競技場 [単行本]
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アンビルトの終わり―ザハ・ハディドと新国立競技場 [単行本]

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出版社:青土社
販売開始日: 2020/04/27
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アンビルトの終わり―ザハ・ハディドと新国立競技場 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2015年、「アンビルトの女王」として知られるザハ・ハディドが設計した新国立競技場の原案が白紙撤回され、激震が走った。本来、市民一人ひとりの生活に意匠を凝らすべき建築家たちが、なぜ「アンビルト」を描くのか。資本と消費の論理が先行し、物語や理念が失われた時代に、私たちは建築の未来を語ることができるのか。混迷を極めた新国立競技場問題の背景を、すみずみまで検証する。「建てられざる建築」とその終わりをめぐる、圧倒的論考。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    アンビルト
    インターナショナル・スタイル
    アヴァンギャルド
    ラディカリズム
    レム・コールハース
    シュプレマティズム
    ジャンクスペース
    冷たい戦争
    一九六八年五月革命
    解体と消費〔ほか〕
  • 内容紹介

    建築家とはいかなる存在か。
    2015年、「アンビルトの女王」として知られるザハ・ハディドが設計した新国立競技場の原案が白紙撤回され、激震が走った。本来、市民一人ひとりの生活に意匠を凝らすべき建築家たちが、なぜ「アンビルト」を描くのか。資本と消費の論理が先行し、物語や理念が失われた時代に、私たちは建築の未来を語ることができるのか。混迷を極めた新国立競技場問題の背景を、すみずみまで検証する。「建てられざる建築」とその終わりをめぐる、圧倒的論考。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    飯島 洋一(イイジマ ヨウイチ)
    1959年、東京都生まれ。1983年、早稲田大学理工学部建築学科卒業、1985年、同大学大学院修士課程修了。現在、建築評論家/多摩美術大学教授。2003年、サントリー学芸賞を受賞

アンビルトの終わり―ザハ・ハディドと新国立競技場 の商品スペック

商品仕様
出版社名:青土社
著者名:飯島 洋一(著)
発行年月日:2020/05/12
ISBN-10:4791772652
ISBN-13:9784791772650
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:建築
言語:日本語
ページ数:990ページ
縦:20cm
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