新型肺炎とアメリカの医療破壊  国際労働運動vol.55-新型肺炎感染拡大の世界的拡大の基底に、アメリカの医療破壊があることを暴く。(国際労働運動) [全集叢書]
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新型肺炎とアメリカの医療破壊  国際労働運動vol.55-新型肺炎感染拡大の世界的拡大の基底に、アメリカの医療破壊があることを暴く。(国際労働運動) [全集叢書]

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出版社:その他
販売開始日: 2020/03/28
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新型肺炎とアメリカの医療破壊  国際労働運動vol.55-新型肺炎感染拡大の世界的拡大の基底に、アメリカの医療破壊があることを暴く。(国際労働運動) の 商品概要

  • 内容紹介

    新型コロナウイルス感染の拡大は、圧政の結果だ。中国では2月7日、武漢の医師が死亡した。新たな感染症を警告した医師の一人だ。この医師の声の圧殺によって、感染がたちまち拡大した。日本の安倍政権もそれを拡大している。こうした問題の基底には、新自由主義の40年間、労働者が非正規職化され、医療破壊、病院の廃止・統合などが進められている現実がある。こういうことをアメリカ帝国主義が開始し、グローバル化した。本誌の特集は、この点を暴いている。第Ⅰ章は、新自由主義が標榜する「小さな政府」が公的な医療制度の解体―医療の私営化であることを明らかにする。第Ⅱ章は、アメリカ大統領選挙の争点が国民皆保険制度の導入問題であることを見ていく。第Ⅲ章では、ウェストバージニア州の全州学校スト、UTLA(ロサンゼルス統一教組)の大ストが、食糧・医療など地域全体の切実な課題に取り組み、団結をつくり出したことを見ていく。

新型肺炎とアメリカの医療破壊  国際労働運動vol.55-新型肺炎感染拡大の世界的拡大の基底に、アメリカの医療破壊があることを暴く。(国際労働運動) の商品スペック

商品仕様
出版社名:出版最前線
著者名:国際労働運動研究会(編集)
発行年月日:2020/03
ISBN-10:4434273582
ISBN-13:9784434273582
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:96ページ
縦:21cm
横:15cm
重量:110g
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