知りすぎた男(創元推理文庫) [文庫]
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知りすぎた男(創元推理文庫) [文庫]
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出版社:東京創元社
販売開始日: 2020/05/09
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知りすぎた男(創元推理文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    新進気鋭の記者ハロルド・マーチが財務大臣との面会に行く途中で出会った人物、ホーン・フィッシャー。上流階級出身で、大物政治家ともつながりを持ち、才気に溢れながら「知りすぎているがゆえに何も知らない」という奇妙な苦悩を抱えるフィッシャーは、高度な政治的見地を要する様々な事件を解決に導いてゆくが…。巨匠が贈る異色の連作が、新訳にて創元推理文庫に初収録。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    標的の顔;消えたプリンス;少年の心;底なしの井戸;塀の穴;釣師のこだわり;一家の馬鹿息子;彫像の復讐
  • 内容紹介

    「我々は知りすぎているんです。お互いのこと、自分のことを知りすぎている。だから、僕は今、自分の知らない一つのことに本当に興味をおぼえるんです――あの気の毒な男がなぜ死んだか、ですよ」新進気鋭の記者ハロルド・マーチが、取材に向かう中で出会ったホーン・フィッシャーという男とともに目撃した奇妙な自動車事故の意外な真相とは。諧謔と奇想に満ちた連作ミステリ、創元推理文庫初収録作。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    チェスタトン,G.K.(チェスタトン,G.K./Chesterton,Gilbert Keith)
    1874年イギリス生まれ。作家、評論家。逆説と諧謔の大家として知られ、“ブラウン神父”シリーズに代表される短編推理小説は、コナン・ドイルの作品と並んで後世の作家たちに計り知れない影響を与えた。1936年没

    南條 竹則(ナンジョウ タケノリ)
    1958年東京に生まれる。東京大学大学院英文科博士課程中退

知りすぎた男(創元推理文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京創元社
著者名:G.K. チェスタトン(著)/南條 竹則(訳)
発行年月日:2020/05/08
ISBN-10:4488110207
ISBN-13:9784488110208
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:292ページ
縦:15cm
その他: 原書名: THE MAN WHO KNEW TOO MUCH〈Chesterton,Gilbert Keith〉
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