「自己チュー」で怒られる人「気にしい」で疲れちゃう人―通称前者後者論(mind up選書) [単行本]
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「自己チュー」で怒られる人「気にしい」で疲れちゃう人―通称前者後者論(mind up選書) [単行本]
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「自己チュー」で怒られる人「気にしい」で疲れちゃう人―通称前者後者論(mind up選書) [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2020/03/30
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「自己チュー」で怒られる人「気にしい」で疲れちゃう人―通称前者後者論(mind up選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人間はたった2つ!自然体でストレートな集中型、客観的で空気を読む計算上手。性格?いいえ、脳の仕組みの違いによる『わかり合えない!!!!』の真実。
  • 目次

    はじめに

    Ⅰ 人間の成り立ちは2種類に分かれている

    1章 その謎の理由
    通称【前者・後者論】

    2章 「世界がどう見えているか?」の違い
    「私」と「世界」の関わり方が違う
    あなたも私も「ワンノブゼム」~状況の中の駒の1つ
    絶対の「わたし」~言うまでもない世界の中心
    どちらも特別な少数派などではない

    3章 人間関係の「なんでこうなるのだろう」
    「他人視点」という発想が本当にない
    全ての言動には意図がある、と思っている人たち

    4章 「自分」の前提が実は違う
    「ずっといる」人と、「ずっとはいない」人
    ここではないどこか、がホームの後者
    常に「いる」前者
    「自分」が違う

    Ⅱ ものを考える仕組みの違い

    5章 「システムの設計」が根本的に違う
    分散型システムとメインシステム集中方式
    「一般化」ベースか「個別具体」ベースか
    「抽出並べ替え」ベースか「アート活動」ベースか
    前者は本当に「ふつう」がわかる

    6章 多数派と少数派はどちらか
    アジアは後者文化、欧米は前者文化
    カウンター的な価値観と教育
    発達障害や他のタイプ論との関係

    Ⅲ 他者との関わり方が違う

    7章 【人間観の違い】が生む誤解
    人と人は常に「つながっている」か?
    「陸」の前者、「島」の後者
    陸の愛情、島の愛情

    8章 【社会感覚の違い】―「ふつう」って何?
    社会が先にありきか、個人の集合が社会か
    「ふつう~でしょ」の正体
    宗教観の違い


    9章 それぞれの課題
    「ふつう」のベールを剥がせるか
    「わたし」のドームの外に出られるか


    あとがき
    参考記事一覧
  • 出版社からのコメント

    脳と意識の仕組みの差。人間はたった2つのパターンに分かれる。なぜか分かり合えない他人がいる、その理由。通称「前者・後者」論
  • 内容紹介

    【どうにも話が通じないヤツがいる――その秘密が、やっと解ける。】


    なぜか踏み込んだ大事な話になると
    「話が通じない」
    「根本的な何かがかみ合わない」
    この感覚。


    こちらも変なことを言っているとは思えないし、
    相手も耳を傾けてくれている。


    それなのに・・・・・・何かが通じない。

    「私がおかしいのか!!!!!!?」
    見えない壁や空気でもあるような、そんなもどかしさ。
    でもその違和感を言葉にできない……。

    そんなことはありませんか?




    【人間はたった2つのパターンに分かれる。通称「前者・後者」論】


    「なんであの人はああなのだろう」
    「どうして自分はこうなのだろう」
    いろんな人がいて人それぞれ。本当にそれだけでしょうか。

    もし「脳や意識」の仕組みにも、
    体の男女のような生まれつきの大きな仕組みの違いが
    あるとしたらどうでしょうか。しかも、たったの2種類!!!!


    人類がそもそもその2つに割れる、と言ったら、
    大抵の人は「え?」と思うのではありませんか。

    これは「大多数」対「特別な少数派」の話ではありません。
    人類がかならず、どちらか二つに分かれる。
    という話です。


    それが通称「前者」と「後者」です。


    「前者」の特徴
    そつがない/
    計算している/
    陰(裏)で動く/
    察しがよく空気読む/
    嫌味を言う/
    予定調和的/
    段取り好き/
    回す側だが振り回される/
    悪意がある


    「後者」の特徴
    抜けが多い/
    先を読まない/
    思ったことをそのまま言う(やる)/
    空気読まない/
    嫌味が通じない/
    信じられないことしてネタになる/
    それでいて無自覚/
    指摘するとむきになる/
    自分理論がすごい/
    集中型/
    ミラクルを起こす/
    悪意がない




    【「人間の2タイプ――前者後者論」を体系立てて解説!】


    その「仕組み」の違いは
    「なぜ今まで誰も気づかなかった?」というほどシンプルで具体的。

    「そういう人っているよね」
    「なんであの人は(私は)……」と全世界が悩んできた

    多くの「人それぞれ」は、
    実は同じ根本原理として説明できるのです。


    この二者では
    【ものごとの認識の仕方】
    【意識のあり方】
    【ものごとを処理する仕組み(情報システム)】が全く違います。

    あなたはどちらに当てはまるでしょうか。


    「個人差」では決して説明できないふたつのパターン。
    その「わかり合えなさ」の秘密を、スッキリとすべて解説します。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    向江 好美(ムカエ ヨシミ)
    東京大学法学部卒。大手メーカーで生産管理~営業を経験。その後セラピストとして独立
  • 著者について

    向江好美 (ムカエヨシミ)
    認知カウンセラー

    東京大学法学部卒。大手メーカーで生産管理~営業を経験。
    仕事や人生のあり方に悩む中、TVで心屋仁之助氏のカウンセリングを見たことをきっかけに、
    心理の世界に本格的に興味を持ち始める。

    自分自身の課題の山を超えた後のある日、カウンセリングを見学中に落雷のようなインスピレーションに突如胸を打たれ、
    「あ、やれる。」と確信。「会社を辞めよう!」とその瞬間に決断し、その後セラピストとして独立。

    2016年、前者後者の閃きに出会って人生の疑問が一気に氷解する。
    問答無用の流れに押し流されるまま、前者後者の活動がメインに加わり、今に至る。


    管理サイト
    前者後者.com https://www.zenshakousha.com/
    ブログ https://ameblo.jp/mukae-443

「自己チュー」で怒られる人「気にしい」で疲れちゃう人―通称前者後者論(mind up選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:Clover出版
著者名:向江 好美(著)
発行年月日:2020/03/24
ISBN-10:4908033641
ISBN-13:9784908033643
判型:B6
発売社名:Clover出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:271ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
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