複数言語環境で生きる子どものことば育て―「まなざし」に注目した実践(早稲田大学エウプラクシス叢書) [全集叢書]
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複数言語環境で生きる子どものことば育て―「まなざし」に注目した実践(早稲田大学エウプラクシス叢書) [全集叢書]

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出版社:早稲田大学
販売開始日: 2020/04/21
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複数言語環境で生きる子どものことば育て―「まなざし」に注目した実践(早稲田大学エウプラクシス叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    わたしたちは子どもをどのように見て実践しているのか。子どもたちは周囲のさまざまな「まなざし」の中でことばの学びにいたったりいたらなかったりしているのである。複数言語環境で成長する子どもがおかれた社会的文脈に寄り添うには「見る・見られる」という観点からの議論は不可欠である。(本書より)
  • 目次

    第1部 子どもの日本語教育における「まなざし」論
     第1章 子どもの日本語教育においてなぜ「まなざし」を語るのか
      第1節 「まなざし」の観点不在の子どもの日本語教育
      第2節 なぜ実践者の「まなざし」なのか
      第3節 なぜわたしの「まなざし」に注目するのか
      第4節 問いの設定と本研究の射程

     第2章 「まなざし」に関する先行研究と日本語教育
      第1節 人間のありようと「まなざし」についての議論
      第2節 人間の心理と「まなざし」についての議論
      第3節 幼児教育学、教育社会学、社会福祉学における
          子どもへの教育実践と「まなざし」についての議論
      第4節 先行研究から得られた三つの観点

     第3章 複数言語環境で成長する子どもの日本語教育に関する先行研究
      第1節 実践者主体の研究群
      第2節 実践者主体の研究群に現れた「まなざし」
      第3節 研究協力者主体の研究群
      第4節 研究協力者主体の研究群に現れた「まなざし」
      第5節 複数言語環境で成長する子どもの日本語教育を巡る「まなざし」とは
      第6節 研究の視座

     第4章 研究方法
      第1節 研究方法
      第2節 分析対象データ
      第3節 研究協力者の背景と選出
      第4節 「実践者」の背景
      第5節 研究の手続き
      第6節 データ分析の観点と分析方法

     第5章 対象化する「まなざし」
      第1節 2009年の「実践者」と研究背景
      第2節 分析論文1の概要
      第3節 分析論文1
      第4節 2009年の「実践者」の「まなざし」
      第5節 2009年の「実践者」の「まなざし」の形成と「実践者」の
          属する世界との関係
      第6節 小  括

     第6章 客体化する「まなざし」
      第1節 2013年の「実践者」と研究背景
      第2節 分析論文2の概要
      第3節 分析論文2
      第4節 2013年の「実践者」の「まなざし」
      第5節 2013年の「実践者」の「まなざし」の形成と
         「実践者」の属する世界との関係
      第6節 小  括

     第7章 相互主体の「まなざし」
      第1節 2014年の「実践者」と研究背景
      第2節 分析論文3の概要
      第3節 分析論文3
      第4節 2014年の「実践者」の「まなざし」
      第5節 2014年の「実践者」の「まなざし」の形成と「実践者」の
          属する世界との関係
      第6節 小  括

     第8章 総合考察
        「実践者」の「まなざし」の形成過程
      第1節 「実践者」の「まなざし」はどのように形成されていくのか
      第2節 「実践者」の「まなざし」と実践の関係性
      第3節 「実践者」の属する子どもの日本語教育という世界や
          社会の文脈との関係性
      第4節 「まなざし」の観点から子どもへの日本語教育実践を
          捉えなおすことで何がいえるのか
      第5節 小  括

     第9章 「まなざし」の観点から再考する子どもへの日本語教育実践の意義
      第1節 見えてきた子どもの日本語教育という世界の「まなざし」
      第2節 「まなざし」の観点不在からの脱却に向けて
      第3節 日本語教育における本研究の位置づけ

    第2部 「まなざし」の観点から未来を紡ぐ実践へ

     第10章 親子の「ことば育て」という日常実践
      第1節 執筆当時のわたしの背景
      第2節 投稿したエッセイの概要
      第3節 エッセイ
      第4節 執筆当時のわたしの「まなざし」
      第5節 執筆当時のわたしの「まなざし」の形成とわたしの属する世界との関係

     第11章 あおぞら食堂の挑戦
      第1節 「あおぞら食堂」とは
      第2節 調査概要
      第3節 米田さん(仮名:保護者)の自己省察
      第4節 犬塚先生の自己省察
      第5節 「まなざし」論の展望と課題

    あとがき
    参考文献
    索  引
    英文要旨
  • 内容紹介

    たとえば相手の容姿を見て、先入観や価値観に基づき認識して接する。そこからたち現れる言葉や態度を、相手は「まなざし」として感じとり、自己を形成していく。この「まなざし」論は、哲学をはじめとする、さまざまな領域で論じられてきたが、日本語教育の場では見落とされてきたのではないか。日本語教師である著者は、日本に一度も住んだことのない子どもや、来日した子どもたちが抱える課題に対面し、子どものことばの学びと「まなざし」がどのようにかかわっているのかを考察する。著者自身の論文やエッセイを二次分析し、「まなざし」の形成過程をたどることで、見えてくるものとは。オーストラリアの日本語教室における、教師や保護者が自己省察を行った事例も紹介する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中野 千野(ナカノ チノ)
    福岡県生まれ、佐賀県育ち。2016年9月、早稲田大学大学院日本語教育研究科博士課程修了。博士(日本語教育学)。2017年よりオーストラリア在住。大学卒業後、テレビ局勤務を経て日本語教師に転身。1997年より国内外の日本語学校、大学、企業の日本語教育に携わる。現在はオーストラリアで子育てをしながら、子どもへの日本語教育に従事。在野の研究者としても子どもへの日本語教育を中心に実践研究活動を行っている。第7回スミセイ女性研究者奨励賞:研究テーマ「複数言語環境で成長する子どもの主体性を生かす日本語教育の研究―ライフストーリーの相互構築過程に着目して」。2008年度第3回博報「ことばと教育」研究助成:研究テーマ「多文化共生を目指した特殊目的の日本語教育支援への提言」(研究助成番号:08-A-0007)研究代表者
  • 著者について

    中野千野 (ナカノチノ)
    2016年9月、早稲田大学大学院日本語教育研究科博士課程修了。博士(日本語教育学)。2017年よりオーストラリア在住。
    大学卒業後、テレビ局勤務を経て日本語教師に転身。1997年より国内外の日本語学校、大学、企業の日本語教育に携わる。現在はオーストラリアで子育てをしながら、子どもへの日本語教育に従事。在野の研究者としても子どもへの日本語教育を中心に実践研究活動を行っている。

複数言語環境で生きる子どものことば育て―「まなざし」に注目した実践(早稲田大学エウプラクシス叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:早稲田大学出版部
著者名:中野 千野(著)
発行年月日:2020/04/15
ISBN-10:4657208039
ISBN-13:9784657208033
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:教育
言語:日本語
ページ数:306ページ
縦:22cm
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