普天間飛行場、どう取り戻す?―対立か協調かの選択肢 [単行本]
    • 普天間飛行場、どう取り戻す?―対立か協調かの選択肢 [単行本]

    • ¥2,20066 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003272945

普天間飛行場、どう取り戻す?―対立か協調かの選択肢 [単行本]

価格:¥2,200(税込)
ゴールドポイント:66 ゴールドポイント(3%還元)(¥66相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:時事通信出版局
販売開始日: 2020/05/28
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

普天間飛行場、どう取り戻す?―対立か協調かの選択肢 の 商品概要

  • 目次

    はじめに
    序章 「普天間を言うんだよね?」
    第一章 「民意」と普天間・辺野古問題
    第二章 沖縄の米軍プレゼンス
    第三章 基地周辺の諸問題と再発防止
    第四章 日米安保体制を巡って
    第五章 沖縄の歴史問題
    第六章 普天間・辺野古問題の本質に迫る
    終章 「本土並み基地負担」の実現に向けて
    おわりに
  • 出版社からのコメント

    元沖縄担当大使の著者が、沖縄問題について多面的な論考のうえ、辺野古問題など沖縄米軍基地問題の現実的な解決法を提案する書。
  • 内容紹介

    普天間飛行場の全面返還とその代替施設の辺野古への移設・建設問題を巡って、沖縄県と政府は厳しい対立関係にあります。この問題には、長い経緯があり、複雑な課題が入り込んでおり、一般の人には理解することが難しいです。
    本書は、元沖縄担当大使の著者が、歴史や地政学的などのさまざまな見地から、複雑な沖縄問題を多面的に語ります。沖縄問題の本質について正しく理解できるようになっています。また、終章では、論考をかさねたうえでの、現実的な解決法を提案しています。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    橋本 宏(ハシモト ヒロシ)
    1941年東京生まれ、鎌倉育ち。1964年に一橋大学法学部卒業後、外務省入省。在モスクワ、ロンドン、ワシントンなどの日本大使館の勤務を経て、1998年から駐シンガポール大使、沖縄担当大使、駐オーストリア大使などを歴任し、2004年に退官。その後、伊藤忠商事株式会社顧問、XL保険東京首席駐在員を歴任。(公財)日本ユニセフ協会、(一社)日本シンガポール協会、(公財)日本国際フォーラムの活動にも従事。2016年から2018年まで、私的ボランティア組織「沖縄歴史認識懇話会」を立ち上げ、沖縄米軍基地問題について啓蒙活動を展開。現在は文筆・講演活動を通じて沖縄の問題に携わっている
  • 著者について

    橋本 宏 (ハシモトヒロシ)
    1941年東京生まれ、鎌倉育ち。1964年に一橋大学法学部卒業後、外務省入省。在モスクワ、ロンドン、ワシントンなどの日本大使館などの勤務を経て、1998年から駐シンガポール大使、沖縄担当大使、駐オーストリア大使などを歴任し、2004年に退官。その後、伊藤忠商事株式会社顧問、XL保険東京首席駐在員を歴任。(公財)日本ユニセフ協会、(一社)日本シンガポール協会、(公財)日本国際フォーラムの活動にも従事。2016年から2018年まで、私的ボランティア組織「沖縄歴史認識懇話会」を立ち上げ、沖縄米軍基地問題について啓蒙活動を展開。現在は文筆・講演活動を通じて沖縄の問題に携わっている。故橋本龍太郎総理大臣の従弟。

普天間飛行場、どう取り戻す?―対立か協調かの選択肢 の商品スペック

商品仕様
出版社名:時事通信出版局
著者名:橋本 宏(著)
発行年月日:2020/05/30
ISBN-10:4788717018
ISBN-13:9784788717015
判型:A5
発売社名:時事通信社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:297ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
他の時事通信出版局の書籍を探す

    時事通信出版局 普天間飛行場、どう取り戻す?―対立か協調かの選択肢 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!