斗南藩―泣血の記 [単行本]

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    • 斗南藩―泣血の記 [単行本]

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斗南藩―泣血の記 [単行本]

販売終了時の価格: ¥1,980(税込)
出版社:東奥日報社
販売開始日: 2020/03/31(販売終了商品)
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斗南藩―泣血の記 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    会津藩は降伏一年後、青森県の下北郡、三戸郡を中心とする地域を領地に再興を許された。その名も斗南藩―。いわれなき朝敵の汚名を着せられ、挙藩流罪とも称される苦難を強いられた軌跡をたどり、それに立ち向かった士魂を見つめる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1世紀半 消えぬ無念
    近現代貫く「官軍」優位
    認知されない将軍の子
    「太平の世」固めた正之
    家訓に宿る「勤王佐幕」
    「ならぬことはならぬ」
    蝦夷地警備 藩が志願
    江戸湾防備の前面に
    一貫して「専守防衛」
    幕府全権 ペリーを論破〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松田 修一(マツダ シュウイチ)
    東奥日報社特別論説編集委員。1955年生まれ。司法や三内丸山遺跡報道のほか、連載「不死鳥になった『はやぶさ』」、「新聞今昔」などを担当

斗南藩―泣血の記 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東奥日報社 ※出版地:青森
著者名:松田 修一(著)
発行年月日:2020/03/20
ISBN-10:4885612594
ISBN-13:9784885612596
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:239ページ
縦:21cm
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