外国意匠登録出願の実務(現代産業選書―知的財産実務シリーズ) [単行本]

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外国意匠登録出願の実務(現代産業選書―知的財産実務シリーズ) [単行本]

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外国意匠登録出願の実務(現代産業選書―知的財産実務シリーズ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    著者の特許庁在職中及びその後の弁理士活動を通じた豊富な実務経験に基づき、30箇所以上の国と地域の意匠登録出願の実務を詳解。
  • 目次

    はじめに

    第1章 外国意匠登録出願の実務
    1.外国意匠登録出願の受任
    (1)外国意匠登録出願の要否
    (2)外国意匠登録出願の検討
    (3)出願必要書類と出願費用の確認
    (4)優先権主張を伴う出願
    (5)意匠権の存続期間
    (6)INIDコード
    2.意匠保護制度の各国比較
    (1)諸外国の意匠保護制度
    (2)意匠の保護の手法
    (3)クレーム制度
    (4)意匠登録を受ける権利を有する者
    (5)意匠の保護対象
    (6)特殊な意匠登録出願
    (7)実体的登録要件
    3.外国意匠登録出願の手続き
    (1)外国意匠登録出願の管理
    (2)外国意匠登録出願の手順
    (3)外国代理人への依頼
    (4)必要書類の送付
    (5)公的認証の留意事項


    第2章 国別意匠登録出願の実務

    Ⅰ.米国意匠特許出願の実務
    1.米国における意匠の保護制度と所轄官庁
    2.米国意匠特許制度の概要
    3.米国意匠特許制度の特徴
    (1)審査(実体審査登録制度)
    (2)優先権
    (3)クレーム制度
    (4)グレースピリオド(出願猶予期間)
    (5)一意匠一出願と限定要求
    (6)分割出願
    (7)変更出願
    (8)ターミナル・ディスクレーマー
    4.意匠の定義
    5.米国意匠特許の要件
    (1)新規性
    (2)非自明性
    6.意匠特許出願
    (1)願 書
    (2)図 面
    7.米国意匠特許出願の留意点
    (1)必要書類
    (2)願 書
    (3)情報開示陳述書
    (4)図 面
    (5)優先権主張
    (6)グレースピリオド(出願猶予期間)
    (7)継続審査出願
    (8)意匠の国際登録に関するハーグ協定
    8.意匠特許権
    (1)存続期間
    (2)意匠特許権の効力

    Ⅱ.欧州共同体意匠登録出願の実務
    1.欧州連合における意匠の保護制度と所轄官庁
    2.欧州共同体意匠登録制度の概要
    3.欧州共同体意匠登録制度の特徴
    (1)審査(方式審査登録制度)
    (2)国際出願に関する審査
    (3)優先権
    (4)博覧会優先権
    (5)グレースピリオド(出願猶予期間)
    (6)複数意匠の意匠登録出願
    (7)公告の延期
    4.意匠の定義
    5.意匠登録の要件
    (1)保護の要件
    (2)新規性
    (3)独自性
    (4)不登録事由
    (5)保護の範囲
    6.意匠登録出願
    (1)願 書
    (2)願書記載事項
    (3)図 面
    7.欧州意匠登録出願の留意点
    (1)必要書類
    (2)願 書
    (3)図 面
    (4)優先権主張
    (5)グレースピリオド(出願猶予期間)
    8.意匠権
    (1)存続期間
    (2)欧州共同体意匠権
    (3)共同体意匠権の制限
    (4)侵害訴訟における制裁
    (5)意匠権の表示

    Ⅲ.中国、台湾、香港、マカオの意匠登録出願の実務
    ⅢA.中国の意匠特許出願の実務
    1.中国における意匠の保護制度と所轄官庁
    2.中国意匠特許制度の概要
    3.中国意匠特許制度の特徴
    (1)審査(初歩審査登録・評価報告書制度)
    (2)評価報告書
    (3)優先権
    (4)新規性喪失の例外
    (5)複数意匠及び組物の意匠特許出願
    (6)分割出願
    4.意匠の定義
    5.意匠特許の要件
    (1)工業上の利用性
    (2)新規性、創作非容易性及び先願
    (3)不登録事由
    6.意匠特許出願
    (1)願 書
    (2)簡要な説明
    (3)図 面
    7.中国意匠特許出願の留意点
    (1)必要書類
    (2)願 書
    (3)図 面
    (4)優先権主張
    (5)新規性喪失の例外
    8.意匠特許権
    (1)存続期間
    (2)意匠特許権の効力
    (3)意匠特許権の保護範囲

    ⅢB.台湾意匠特許出願の実務
    1.台湾における意匠の保護制度と所轄官庁
    2.台湾意匠特許制度の概要
    3.台湾意匠特許制度の特徴
    (1)審査(実体審査登録制度)
    (2)優先権
    (3)新規性喪失の例外
    (4)部分意匠
    (5)関連意匠
    (6)組物の意匠
    (7)分割出願
    (8)出願変更(本意匠と関連意匠)
    (9)出願変更(特許、実用新案登録出願と意匠特許出願)
    4.意匠の定義
    5.意匠特許の要件
    (1)産業上の利用性及び新規性
    (2)新規性の判断の方法
    (3)進歩性
    (4)先 願
    (5)不特許事由
    6.意匠特許出願
    (1)願 書
    (2)図 面
    7.台湾意匠特許出願の留意点
    (1)必要書類
    (2)願 書
    (3)図 面
    (4)優先権主張
    (5)新規性喪失の例外
    8.意匠特許権
    (1)存続期間
    (2)意匠特許権侵害の損害賠償
    (3)意匠特許権の効力範囲
    (4)意匠特許権の表示

    ⅢC.香港意匠登録出願の実務
    1.香港における意匠の保護制度及び所轄官庁
    2.香港意匠登録制度の概要
    3.香港意匠登録制度の特徴
    (1)審査(方式審査登録制度)
    (2)登録及び公告
    (3)優先権
    (4)新規性喪失の例外
    (5)複数意匠の意匠登録出願
    (6)組物の意匠
    (7)分割出願
    4.意匠の定義
    5.意匠登録の要件
    (1)新規性
    (2)同一の意匠の他の物品に関する登録
    (3)不登録事由
    6.意匠登録出願
    (1)願 書
    (2)図 面
    7.香港意匠登録出願の留意点
    (1)必要書類
    (2)願 書
    (3)図 面
    (4)優先権主張
    (5)新規性喪失の例外
    8.意匠権
    (1)存続期間
    (2)排他的独占権

    ⅢD.マカオ意匠登録出願の実務
    1.マカオにおける意匠の保護制度と所轄官庁
    2.マカオ意匠登録制度の概要
    3.マカオ意匠登録制度の特徴
    (1)審査(方式審査公開・異議申立及び審査請求制度)
    (2)出願公開
    (3)異議申立
    (4)審査請求
    (5)優先権
    (6)新規性喪失の例外
    (7)申請と産業モデルまたは意匠の登録の統一
    (8)複数意匠の意匠登録出願
    4.意匠の定義
    5.意匠登録の要件
    (1)新規性及び独創性
    (2)新規性
    (3)独自性
    (4)組立製品の産業モデル又は意匠
    (5)不登録事由
    6.意匠登録出願
    (1)願 書
    7.マカオ意匠登録出願の留意点
    (1)必要書類
    (2)願 書
    8.意匠権
     存続期間

    Ⅳ.ロシア意匠特許出願の実務
    1.ロシアにおける意匠の保護制度と所轄官庁
    2.ロシア意匠特許制度の概要
    3.ロシア意匠特許制度の特徴
    (1)審査(実体審査登録制度)
    (2)発明、実用新案及び意匠の国家登録
    (3)優先権
    (4)グレースピリオド(出願猶予期間)
    (5)複数意匠の意匠特許出願
    (6)出願の変更
    4.意匠の定義
    5.意匠特許の要件
    (1)工業上の利用性
    (2)新規性
    (3)独創性
    (4)不登録事由
    6.意匠特許出願
    (1)願 書
    (2)図 面
    7.ロシア意匠特許出願の留意点
    (1)必要書類
    (2)願 書
    (3)図 面
    (4)優先権主張
    (5)グレースピリオド(出願猶予期間)
    8.意匠特許権
    (1)存続期間
    (2)意匠特許権の範囲
    (3)意匠特許権の効力
    (4)発明、実用新案又は意匠に係る排他権の侵害に該当しない行為

    Ⅴ.韓国デザイン登録出願の実務
    1.韓国におけるデザイン保護制度と所轄官庁
    2.韓国デザイン登録制度の概要
    3.韓国デザイン登録制度の特徴
    (1)審査(実体審査登録制度)
    (2)一部審査制度
    (3)優先権
    (4)優先審査
    (5)出願公開
    (6)部分デザイン
    (7)関連デザイン
    (8)新規性喪失の例外
    (9)複数デザインの意匠登録出願
    (10)組物のデザイン
    (11)分割出願
    (12)秘密デザイン
    4.デザインの定義
    5.デザインの登録要件
    (1)工業上の利用性
    (2)新規性
    (3)創作非容易性
    (4)拡大された先願
    (5)先 願
    (6)不登録事由
    (7)類否判断の原則
    (8)形態が変化するデザイン
    (9)完成品と部品のデザイン
    (10)部分デザイン
    (11)画像デザイン
    6.デザイン登録出願
    (1)願 書
    (2)図 面
    7.韓国デザイン登録出願の留意点
    (1)必要書類
    (2)願 書
    (3)図 面
    (4)デザインの説明
    (5)優先権主張
    (6)新規性喪失の例外
    8.デザイン権
    (1)存続期間
    (2)権利の取得と維持
    (3)デザイン権の効力範囲
    (4)登録デザインの保護範囲
    9.国際デザイン出願の概要
    (1)願 書
    (2)審査及び登録

    Ⅵ.英連邦諸国の意匠保護制度

    ⅥA.インド意匠登録出願の実務
    1.インドにおける意匠の保護制度と所轄官庁
    2.インド意匠登録制度の概要
    3.インド意匠登録制度の特徴
    (1)審査(実体審査登録制度)
    (2)登録の取消
    (3)優先権
    (4)新規性喪失の例外
    (5)一意匠一出願
    (6)組物の意匠
    4.意匠の定義
    5.意匠登録の要件
    (1)新規性、創作非容易性及び不登録事由
    6.意匠登録出願
    (1)願 書
    (2)図 面
    7.インド意匠登録出願の留意点
    (1)必要書類
    (2)願 書
    (3)図 面
    (4)優先権主張
    (5)新規性喪失の例外
    8.意匠権
    (1)存続期間
    (2)意匠権の効力
    (3)登録意匠の表示

    ⅥB.スリランカ意匠登録出願の実務
    1.スリランカにおける意匠の保護制度と所轄官庁
    2.スリランカ意匠登録制度の概要
    3.スリランカ意匠登録制度の特徴
    (1)審査(方式審査公告・異議申立制度)
    (2)異議申立
    (3)優先権
    (4)新規性喪失の例外
    4.意匠の定義
    5.意匠登録の要件
    (1)新規性
    (2)独創性
    (3)不登録事由
    6.意匠登録出願
    (1)願 書
    7.スリランカ意匠登録出願の留意点
    (1)必要書類
    (2)願 書
    (3)図 面
    (4)優先権主張
    (5)新規性喪失の例外
    8.意匠権
    (1)存続期間
    (2)排他的独占権

    ⅥC.オーストラリア意匠登録出願の実務
    1.オーストラリアにおける意匠の保護制度と所轄官庁
    2.オーストラリア意匠登録制度の概要
    3.オーストラリア意匠登録制度の特徴
    (1)審査(方式審査登録・有効性確認審査請求制度)
    (2)審査請求
    (3)登録官による審査
    (4)優先権
    (5)新規性喪失の例外
    (6)複数意匠の意匠登録出願
    4.意匠の定義
    (1)製 品
    (2)視覚的特徴
    5.意匠登録の要件
    (1)新規性及び識別性
    (2)実質的類似性の判断
    6.意匠登録出願
    (1)願 書
    (2)図 面
    7.オーストラリア意匠登録出願の留意点
    (1)必要書類
    (2)願 書
    (3)図 面
    (4)優先権主張
    (5)新規性喪失の例外
    8.意匠権
    (1)存続期間
    (2)意匠権の効力
    (3)登録意匠の表示
    (4)意匠権の侵害

    ⅥD.ニュージーランド意匠登録出願の実務
    1.ニュージーランドにおける意匠の保護制度と所轄官庁
    2.ニュージーランド意匠登録制度の概要
    3.ニュージーランド意匠登録制度の特徴
    (1)審査(実体審査登録制度)
    (2)他の物品についての同一意匠の登録
    (3)優先権
    (4)新規性喪失の例外
    (5)組物の意匠
    (6)登録証発行の延期
    (7)部分意匠
    4.意匠の定義
    5.意匠登録の要件
    (1)新規性及び独創性
    (2)不登録事由
    6.意匠登録出願
    (1)願 書
    (2)図 面
    7.ニュージーランド意匠登録出願の留意点
    (1)必要書類
    (2)願 書
    (3)図 面
    8.意匠権
    (1)存続期間
    (2)意匠権の効力
    (3)登録意匠の表示

    ⅥE.カナダ意匠登録出願の実務
    1.カナダにおける意匠の保護制度と所轄官庁
    2.カナダ意匠登録制度の概要
    3.カナダ意匠登録制度の特徴
    (1)審査(実体審査登録制度)
    (2)優先権
    (3)グレースピリオド(出願猶予期間)
    (4)複数意匠及び組物の意匠登録出願
    (5)分割出願
    4.意匠の定義
    5.意匠登録の要件
    (1)新規性
    (2)不登録事由
    6.意匠登録出願
    (1)願 書
    (2)図 面
    7.カナダ意匠登録出願の留意点
    (1)必要書類
    (2)願 書
    (3)図 面
    (4)優先権主張
    8.意匠権
    (1)存続期間
    (2)意匠権の効力
    (3)登録意匠の表示

    ⅥF.南アフリカ意匠登録出願の実務
    1.南アフリカにおける意匠の保護制度と所轄官庁
    2.南アフリカ意匠登録制度の概要
    3.南アフリカ意匠登録制度の特徴
    (1)審査(方式審査登録制度)
    (2)優先権
    (3)グレースピリオド(出願猶予期間)
    (4)組物の意匠
    4.意匠の定義
    5.意匠登録の要件
    (1)新規性及び独創性
    (2)不登録事由
    6.意匠登録出願
    (1)願 書
    (2)図 面
    7.南アフリカ意匠登録出願の留意点
    (1)必要書類
    (2)願 書
    (3)図 面
    (4)優先権主張
    (5)グレースピリオド(出願猶予期間)
    8.意匠権
    (1)存続期間
    (2)排他的独占権
    (3)登録意匠の表示

    Ⅶ.ASEAN諸国の意匠保護制度

    ⅦA.インドネシア意匠登録出願の実務
    1.インドネシアにおける意匠の保護制度と所轄官庁
    2.インドネシア意匠登録制度の概要
    3.インドネシア意匠登録制度の特徴
    (1)審査(方式審査公開・異議申立制度)
    (2)出願公開
    (3)公開の延期
    (4)異議申立
    (5)優先権
    (6)新規性喪失の例外
    (7)先 願
    (8)複数意匠の意匠登録出願
    (9)部分意匠
    4.意匠の定義
    5.意匠登録の要件
    (1)新規性
    (2)不登録事由
    6.意匠登録出願
    (1)願 書
    (2)添付書類
    7.インドネシア意匠登録出願の留意点
    (1)必要書類
    (2)願 書
    (3)図 面
    (4)優先権主張
    (5)新規性喪失の例外
    8.意匠権
    (1)存続期間
    (2)意匠権の効力

    ⅦB.フィリピン意匠登録出願の実務
    1.フィリピンにおける意匠の保護制度と所
  • 内容紹介

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    著者の特許庁在職中及びその後の弁理士活動を通じた豊富な実務経験に基づき
    30か所以上の国と地域の意匠登録出願の実務を詳細に解説!
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     日本は、韓国、米国に続き2015年5月13日からハーグ協定の実体審査国を対象としたジュネーブ改正協定に加盟し、意匠の国際出願ができるようになりました。また、企業の海外への事業展開、製品の多機能化による開発製品数の減少及び精選化、海外での模倣品対策が喫緊の課題となり、諸外国の意匠登録制度への関心が高まっています。

     本書の著者は、特許庁に在職中、昭和55年に英国に長期滞在し、欧州意匠制度の調査に従事しました。その後、平成4年にASEAN諸国、また、平成5年に中国、台湾、香港等の特許庁を訪問し、各国特許庁の長官、意匠の審査官に日本に対する意匠の保護に関する協力のニーズ、意匠の審査の実務研修の要望等の調査に携わりました。特許庁辞職後は、弁理士として多くの企業から外国意匠登録出願の依頼を経験しました。本書では、このような著者の豊富な実務経験に基づき、30か所以上の国と地域の意匠登録出願の実務を詳細に解説しております。

     意匠の国際的な保護制度は、多くの実体審査国がジュネーブ改正協定を批准し国際出願の指定国となることで、意匠登録出願の国際化が進められており、委任状、譲渡証及び優先権証明書等の提出を省くことができるようになるなど、国際的な意匠保護制度は流動化しています。そのような状況下において、本書が諸外国における意匠権取得の一助になれば幸いでございます。

    図書館選書
    著者の特許庁在職中及び弁理士活動を通じた豊富な実務経験に基づき30か所以上の国と地域の意匠登録出願の実務を詳細に解説。諸外国の意匠登録制度への関心が高まっている今、実務者必読の内容です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉田 親司(ヨシダ チカシ)
    1951年北九州市小倉生まれ。1973年九州芸術工科大学芸術工学部(現九州大学芸術工学部)卒。同年特許庁に入庁。1977年、審査官。1980年、欧州諸国デザイン保護の調査のため英国に長期滞在。1982年、総務部(企画調査室)。1987年、工業所有権研究室。1989年、審判部審判官。1997年、審判部審判長。2002年7月に特許庁を辞職し、弁理士登録。2004年、弁理士試験委員。鈴榮特許綜合事務所常務顧問。現在、弁理士実務修習講師。みずの永芳特許事務所
  • 著者について

    吉田 親司 (ヨシダチカシ)
    吉田 親司(よしだ・ちかし)

    1951年北九州市小倉生まれ。1973年九州芸術工科大学芸術工学部(現九州大学芸術工学部)卒。同年特許庁に入庁。1977年、審査官。1980年、欧州諸国デザイン保護の調査のため英国に長期滞在。1982年、総務部(企画調査室)。1987年、工業所有権研究室。1989年、審判部審判官。1997年、審判部審判長。2002年7月に特許庁を辞職し、弁理士登録。2004年、弁理士試験委員。鈴榮特許綜合事務所常務顧問。現在、弁理士実務修習講師。みずの永芳特許事務所。

外国意匠登録出願の実務(現代産業選書―知的財産実務シリーズ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:経済産業調査会
著者名:吉田 親司(著)
発行年月日:2020/04/15
ISBN-10:4806530530
ISBN-13:9784806530534
判型:A5
対象:実用
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:521ページ
縦:21cm
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