大学教授よ、書を捨てよ、街へ出よう―「プロジェクト型課題解決学習」(PBL)進化論 [単行本]
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大学教授よ、書を捨てよ、街へ出よう―「プロジェクト型課題解決学習」(PBL)進化論 [単行本]

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出版社:太陽出版
販売開始日: 2020/04/03
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大学教授よ、書を捨てよ、街へ出よう―「プロジェクト型課題解決学習」(PBL)進化論 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大学と大学教授に課せられた、これからの時代の使命とは!?社会連携型のプロジェクト型課題解決学習(PBL)は、学生に能動的態度を植えつける格好の学びの場であると同時に、大学教員の地域貢献に対する意識改革への優れたツールにもなる!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに(最も進化したPBL「山口モデル」とは)
    第1章 「プロジェクト型課題解決学習」(PBL)の定義と「書」を捨てることの真意
    第2章 研究室(オフィス)を街の中に持つに至るまで
    第3章 「超スマート社会」(Society 5.0)に求められる人材像
    第4章 PBLの方法論
    第5章 PBLの進化形である「山口モデル」の提唱
    第6章 PBLの落とし穴
    第7章 事例紹介(自身のPBL指導体験)
    おわりに(PBLで地域が変わり、世界も変わる)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    福屋 利信(フクヤ トシノブ)
    1951年山口県生まれ。山口学芸大学教授、梅光学院大学客員教授、台湾・開南大学客員教授。音楽社会学、アメリカ文学、近現代アジア論、英語教育が専門。近年では、「プロジェクト型課題解決学習(PBL)」の先駆者として、全国的な活動を展開中

大学教授よ、書を捨てよ、街へ出よう―「プロジェクト型課題解決学習」(PBL)進化論 の商品スペック

商品仕様
出版社名:太陽出版
著者名:福屋 利信(著)
発行年月日:2020/04/08
ISBN-10:4884699955
ISBN-13:9784884699956
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:191ページ
縦:19cm
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