直感で発想 論理で検証 哲学で跳躍―経営の知的思考 [単行本]
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直感で発想 論理で検証 哲学で跳躍―経営の知的思考 [単行本]

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出版社:東洋経済新報社
販売開始日: 2020/06/27
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直感で発想 論理で検証 哲学で跳躍―経営の知的思考 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜ、その決断ができるのか?経営学の第一人者が読み解く、経営の論理。
  • 目次

    序 章 ロジカルシンキングから「直感・論理・哲学」へ
    第1章 決断に至る三つのステップ
    第2章 直感、論理、哲学、すべてを使う
    第3章 直感が、発想を豊かにする
    第4章 直感を刺激し、直感を回転させる
    第5章 検証のベースは、論理
    第6章 仮説を育て、論理の肝を押さえる
    第7章 跳躍できるための、哲学
    第8章 哲学がもたらす、安定と奥行き
    第9章 定型思考から、「バカな」と「なるほど」へ
    終 章 直感を磨く、論理を鍛える、哲学を育む
  • 出版社からのコメント

    「経営の論理」を解説。著者の主著『経営戦略の論理』の思考編。思いつき、アイデア、検証、決断に至る思考法を解説。
  • 内容紹介

    決断と実行の集合体が経営なのである

    企業の全体の方向性を決めるような戦略の決断、あるいは後継者人事の決断、大型買収の決断、海外進出の決断……。
    経営者はさまざまな決断を下さなければならない。
    そして、決断を下すのは、経営者だけではない。組織の中のそれぞれの立場の人が、大なり小なり「自分にとっては決断」というべき行為をとっている。
    多数の決断と実行の集合体が、経営であり、組織なのである。
    決断には、発想、検証、跳躍、この3つのステップが必要である。まず発想、次にその発想の適切さの検証、そして最後に迷った末の跳躍である。この3つのステップを支えるものが、直感、論理、哲学である。

    直感で発想し、論理で検証し、哲学で躍進する

    直感で発想し、論理で検証するのは、読者みなさんの納得を得やすいだろう。なぜ哲学が決断の本質である最後の跳躍に必要なのか。「思い切る」「見切る」という跳躍らしい行為を人が行なうためには、単に論理的な正しさに加えて、哲学がなければ跳べないからである。とくに、大きな決断であればあるほど、哲学の支えを必要とするだろう。
    本書は、直感、論理、哲学、この3つの要素がどのうように影響し合い、支え合っているのかを明らかにしつつ、経営の知的思考の本質を明らかにしていく。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊丹 敬之(イタミ ヒロユキ)
    国際大学学長。1945年愛知県豊橋市生まれ。一橋大学商学部卒業。カーネギーメロン大学経営大学院博士課程修了(Ph.D.)。一橋大学大学院商学研究科教授、東京理科大学大学院イノベーション研究科教授を歴任。一橋大学名誉教授。2005年11月紫綬褒章を受章。主な著書に『日本企業の多角化戦略』(共著、日経・経済図書文化賞受賞)ほか
  • 著者について

    伊丹 敬之 (イタミ ヒロユキ)
    伊丹 敬之(イタミ ヒロユキ)
    国際大学学長。1945年愛知県豊橋市生まれ。一橋大学商学部卒業。カーネギーメロン大学経営大学院博士課程修了(Ph.D.)。一橋大学大学院商学研究科教授、東京理科大学大学院イノベーション研究科教授を歴任。一橋大学名誉教授。2005年11月紫綬褒章を受章。主な著書に『経営戦略の論理〈第4版〉』『日本企業の多角化戦略』(共著、日経・経済図書文化賞受賞)、『日本型コーポレートガバナンス』『孫子に経営を読む』『現場が動き出す会計』(共著)(以上、日本経済新聞出版社)、『場の論理とマネジメント』『経営を見る眼』『経済を見る眼』(以上、東洋経済新報社)、『本田宗一郎』(ミネルヴァ書房)、『高度成長を引きずり出した男』(PHP研究所)がある。

直感で発想 論理で検証 哲学で跳躍―経営の知的思考 の商品スペック

商品仕様
出版社名:東洋経済新報社
著者名:伊丹 敬之(著)
発行年月日:2020/07/09
ISBN-10:4492315306
ISBN-13:9784492315309
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:295ページ
縦:19cm
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