26のホ・オポノポノ―誰もが幸せに生きる街マルヒア [単行本]

26のホ・オポノポノ―誰もが幸せに生きる街マルヒア の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「なぜここでは誰もが幸せなの？」美しい海辺の街、マルヒアを訪れる旅行者の誰もがその答えを知りたがります。この街を案内してくれるのはマルヒアの子どもたち。彼らは古代ハワイのテクニック、「ホ・オポノポノ」を生活の中で実践しています。子どもたちは大人に、答えはとてもシンプルで、目と鼻の先にあるということを気づかせてくれます。毎日はもっと輝くこと、夢は叶うということ、なにより、人生は楽しいということを思い出させてくれるのです。マベル・カッツとその教え子たちの実体験に基づく２６の可愛らしいお話によって、“マルヒアの秘密”が明かされていきます。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  物語はあなたのもの
  どんなものにでも命がある
  感じたことを信じる
  見えないもの
  信じればドアは開く
  恐れないで、あなたは１人じゃない
  気づいて、すべてのものがあなたに話しかけている
  幸せとは気持ち
  特別なヒーラー、モーナ・シメオナ
  インナーチャイルドはあなたの親友〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  カッツ,マベル(カッツ,マベル／Katz,Mabel)
  アルゼンチン生まれ。会計士、ビジネスコンサルタントなどで成功をおさめ、その後会社を設立。メディア活動や地域社会への貢献により、いくつかの名誉ある賞を受ける。しかし、イハレアカラ・ヒューレン博士とホ・オポノポノに出会い、それまでとはまったく違う分野に飛び込む。現在は世界中でセミナーを開きながら、多数の著書を世に送り出している
  
  伊藤 功(イトウ コウ)
  米国の高校、大学を卒業後、日本にて市場調査会社の翻訳業務を請け負う。その後、書籍やウェブサイトの翻訳など活動の幅を広げ、現在に至る
  
  伊藤 愛子(イトウ アイコ)
  航空会社を退職後、結婚、出産を経験。その後、子育てをしながら在宅での編集アシスタントを始め、現在に至る。編集の仕事の傍ら、夫である伊藤功の翻訳のサポートをする

26のホ・オポノポノ―誰もが幸せに生きる街マルヒア の商品スペック