過去のすべては今の中にある―つれづれノート〈37〉(角川文庫) [文庫]

過去のすべては今の中にある―つれづれノート〈37〉(角川文庫) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  庭作りも２年目に入りました。少しずつ花も増えていってます。家ができて１６年が過ぎたので、外壁や塀の大規模工事を行いました。できることをできる範囲でコツコツとやっていきます。今、世の中が急速に動いている気がします。先日、その動く音が聞こえたような気がしました。空中で、ゴーッといってました。そんな時でも私は毎日に足をつけて歩いていきます。穏やかさを保つことが常に私の課題です。つれづれノート（３７）。いつも心に。

• 出版社からのコメント

  世の中が動く音が聞こえる。そんな中でこそ穏やかさを保ちたい

• 内容紹介

  庭作りも２年目に入りました。
  少しずつ花も増えていってます。
  家ができて１５年が過ぎたので、外壁や塀の大規模修理を行いました。
  できることをできる範囲でコツコツとやっていきます。
  今、世の中が急速に動いている気がします。
  先日、その動く音が聞こえたような気がしました。空中で、ゴーッといってました。
  そんな時でも私は毎日に足をつけて歩いていきます。
  穏やかさを保つことが常に私の課題です。
  つれづれノート37。いつも心に。
  
  
  図書館選書
  庭作りも２年目に入りました。少しずつ花も増えていってます。できることをできる範囲でコツコツと。今、世の中が急速に動いている気がします。そんな時でも私は毎日に足をつけて歩いていきます。いつも心に

• 著者について

  銀色　夏生 (ギンイロ　ナツヲ)
  詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

過去のすべては今の中にある―つれづれノート〈37〉(角川文庫) の商品スペック