ぼくが13人の人生を生きるには身体がたりない。―解離性同一性障害の非日常な日常 [単行本]
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ぼくが13人の人生を生きるには身体がたりない。―解離性同一性障害の非日常な日常 [単行本]
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ぼくが13人の人生を生きるには身体がたりない。―解離性同一性障害の非日常な日常 [単行本]

haru(著)
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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2020/05/27
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ぼくが13人の人生を生きるには身体がたりない。―解離性同一性障害の非日常な日常 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    書いた記憶のないノート、買った覚えのないパーカー、街を歩けば「先日はどうも」と知らない人から声が掛かる…(T_T)脳内に13人の人格が存在する「ぼく」が彼らとこの世をサバイブする、本当のはなし。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 記憶がない―交代人格と暮らす、シェアハウスのような毎日
    2 個室がない―ぼくの中は、ぼくだけの空間ではなかった
    3 時間もない―DID流ライフハックのススメ
    4 頭数はたくさん―ぼくらは、主人格の浮き袋になりえるか?
    5 死んでるヒマはない―ぼくらがこの社会で生きるということ
    とある日の悟くんとレンタルなんもしない人
  • 出版社からのコメント

    大事な案件は「"脳内"有識者会議」、交代人格曰く「主人格はポンコツ管理人」。脳内で13人が暮らすDIDの当事者が描くリアル。
  • 図書館選書

    大事な案件は「"脳内"有識者会議」で決定、交代人格曰く「主人格はポンコツ管理人」……年齢も性別もバラバラ、12人の交代人格をもつ解離性同一性障害の当事者が描いたあたたかなリアル。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    haru(HARU)
    1996年生まれ。工業高等専門学校の電子通信系工学科を卒業後、通信制大学の心理学部を経て現在は放課後等デイサービスの会社で働く保育士。悩みや愚痴を吐き出す場所を提供するアプリ「cotonoha」の開発者。社会福祉士を目指して通信制大学の社会福祉専攻に在学中。「会える多重人格の人」として活動している
  • 著者について

    haru (ハル)
    通信制大学の心理学部に通う20代。DID(解離性同一性障害)/GID(性同一性障害)/ADHD(注意欠如・多動症)当事者。アプリcotonohaの開発者。基本軸は「半径3m以内の世界を変える」。

ぼくが13人の人生を生きるには身体がたりない。―解離性同一性障害の非日常な日常 の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:haru(著)
発行年月日:2020/05/30
ISBN-10:4309249639
ISBN-13:9784309249636
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:213ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:240g
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