仕事に効く教養としての「世界史」(祥伝社文庫) [文庫]
    • 仕事に効く教養としての「世界史」(祥伝社文庫) [文庫]

    • ¥97930 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003276259

仕事に効く教養としての「世界史」(祥伝社文庫) [文庫]

価格:¥979(税込)
ゴールドポイント:30 ゴールドポイント(3%還元)(¥30相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:祥伝社
販売開始日: 2020/06/12
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

仕事に効く教養としての「世界史」(祥伝社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人類5000年史から現代を読み抜く10の視点とは。先人に学べ、そして歴史を自分の武器とせよ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 世界史から日本史だけを切り出せるだろうか―ペリーが日本に来た本当の目的は何だろうか?
    第2章 歴史は、なぜ中国で発達したのか―始皇帝が完成させた文書行政、孟子の革命思想
    第3章 神は、なぜ生まれたのか。なぜ宗教はできたのか―キリスト教と仏教はいかにして誕生したのか
    第4章 中国を理解する四つの鍵―難解で大きな隣国を誤解なく知るために
    第5章 キリスト教とローマ教会、ローマ教皇について―その成り立ちと特徴を考えるとヨーロッパが見えてくる
    第6章 ドイツ、フランス、イングランド―三国は一緒に考えるとよくわかる
    第7章 交易の重要性―地中海、ロンドン、ハンザ同盟、天才クビライ
    第8章 中央ユーラシアを駆け抜けたトゥルクマーン―ヨーロッパが生まれる前の大活劇
    第9章 アメリカとフランスの特異性―人工国家と保守と革新
    第10章 アヘン戦争―東洋の没落と西洋の勃興の分水嶺
    終章 世界史の視点から日本を眺めてみよう
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    出口 治明(デグチ ハルアキ)
    立命館アジア太平洋大学(APU)学長。1948年、三重県生まれ。京都大学法学部卒業後、日本生命入社。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て2006年に同社を退職。東京大学総長室アドバイザー、早稲田大学大学院講師などを務め、08年にライフネット生命を開業。12年上場。社長・会長を十年勤める。18年より現職。著書多数

仕事に効く教養としての「世界史」(祥伝社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:出口 治明(著)
発行年月日:2020/06/20
ISBN-10:4396317565
ISBN-13:9784396317560
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:歴史総記
言語:日本語
ページ数:402ページ
縦:16cm
他の祥伝社の書籍を探す

    祥伝社 仕事に効く教養としての「世界史」(祥伝社文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!