里山・高山で見た信州の希少種 [単行本]

販売休止中です

    • 里山・高山で見た信州の希少種 [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
100000009003276350

里山・高山で見た信州の希少種 [単行本]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
日本全国配達料金無料
出版社:しなのき書房
販売開始日: 2020/04/13
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

里山・高山で見た信州の希少種 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    長野県レッドデータブックの現場を歩く。進む地球温暖化、後を絶たない乱獲、増加する開発と放棄地。調査でわかった、失われゆく故郷の自然。今、持続可能な自然保護活動が求められる。全145種掲載!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 植物編(キンラン;ギンラン ほか)
    2 動物編(ライチョウ;イワヒバリ ほか)
    3 昆虫編(クモマツマキチョウ;オオルリシジミ ほか)
    4 希少な生き物と生物多様性(シナイモツゴに学ぶ;一風変わった希少淡水魚たち ほか)
  • 出版社からのコメント

    長野県の希少な動植物全145種を調査して掲載!
  • 内容紹介

    長野県レッドデータブックの現場を歩く
    進む地球温暖化、後を絶たない乱獲、増加する開発や放棄地。調査してわかった、失われゆく長野県の自然。持続可能な自然保護活動のため、すべてを調査してその現状を伝える。

    図書館選書
    長野県の希少な動植物全145種を掲載。進む地球温暖化や増加する開発で失われゆくふるさとの自然。長野県レッドデータブックの現場を調査し、持続可能な自然保護活動を求めて警鐘を鳴らす。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    南澤 正史(ミナミサワ マサフミ)
    1950年生まれ、長野市出身。法政大学を卒業後、新聞記者となる。現在、長野県希少種調査・研究会会長、長野県自然保護レンジャー、長野県希少野生動植物保護監視員を務める。野生の生き物や植物を40年近くにわたり調査・研究し、希少種の保護活動を行う長野県希少種調査・研究会を立ち上げた。2017年自然保護活動に対する長野県知事表彰受賞。長野五輪写真展金賞、SBC信越放送「私の撮っておき」年間大賞受賞
  • 著者について

    南澤正史 (ミナミサワマサフミ)
    1950年生まれ、長野市出身。法政大学を卒業後、新聞記者となる。現在、長野県希少種調査・研究会会長、長野県自然保護レンジャー、長野県希少野生動植物保護監視員を務める。
    2017年自然保護活動に対する長野県知事表彰受賞。著書に『希少種は生き延びる』(2015年)がある。

里山・高山で見た信州の希少種 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:しなのき書房 ※出版地:長野
著者名:南澤 正史(著)
発行年月日:2020/04/13
ISBN-10:4903002624
ISBN-13:9784903002620
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:207ページ
縦:21cm
横:15cm
他のしなのき書房の書籍を探す

    しなのき書房 里山・高山で見た信州の希少種 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!