日本書紀を歩く〈4〉渡来人 [全集叢書]
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日本書紀を歩く〈4〉渡来人 [全集叢書]

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出版社:青垣出版
販売開始日: 2020/05/28
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日本書紀を歩く〈4〉渡来人 [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『日本書紀』が伝える渡来人たちの群像。飛鳥戸神社に祀られる昆支王、百済・武寧王は昆支王の子、桓武天皇の母方の祖は百済・武寧王。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 昆支王(軍君渡来;斯麻王(武寧王);純陀太子‐和氏そして、高野新笠‐桓武天皇;推理推論 忍坂一族(息長ファミリー)は、河内飛鳥から大和入りした―片岡・城上を経て磐余・飛鳥へ)
    第2部 渡来の群像(アメノヒボコ;弓月君‐秦氏;王仁‐西文氏;阿知使主‐東漢・坂上氏;百済王氏 ほか)
    年表 『日本書紀』が伝える「渡来の群像」
  • 出版社からのコメント

    日本の古代文化の荷い手は渡来人たちだった。日本書紀が伝えるその群像
  • 内容紹介

    日本の古代文化形成は、大陸や半島からやって来た渡来人たちが主役だった。『日本書紀』が伝える渡来人たちの群像。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    〓井 忠義(ツルイ タダヨシ)
    古代史ジャーナリスト。1949年生まれ。奈良新聞の文化記者、編集局長などを経て、青垣出版代表取締役、倭の国書房代表。奈良の古代文化研究会主宰。日本ペンクラブ会員

日本書紀を歩く〈4〉渡来人 [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:青垣出版 ※出版地:田原本町
著者名:〓井 忠義(著)
発行年月日:2020/06/03
ISBN-10:4434274899
ISBN-13:9784434274893
判型:B6
発売社名:星雲社
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:185ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
重量:210g
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