龍太俳句入門(角川俳句コレクション) [単行本]
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龍太俳句入門(角川俳句コレクション) [単行本]

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出版社:角川文化振興財団
販売開始日: 2020/04/25
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龍太俳句入門(角川俳句コレクション) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    実作者の心得から具体的な添削例まで、俳句上達の秘訣が満載。すぐに役立つ実践的入門書!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 俳句の特色と魅力(発句と俳句;真情の秘密;女性と俳句;俳句は懐鏡のようなもの ほか)
    第2章 秀句十二か月
    第3章 添削と助言
    第4章 自作の周辺―四季の眺め(春;夏;秋;冬)
  • 出版社からのコメント

    俳句は、決断の文芸
  • 内容紹介

    第1章 俳句の特色と魅力
    発句と俳句/真情の秘密/女性と俳句/俳句は懐鏡のようなもの/月並とは/写生の眼と真実の眼/季語の新旧/
    秘められた言葉の重み/北窓とひとりの世界/才智の甘えを捨てる/推敲について/巧拙を超えるとき/俳句と相撲/
    一日一句、そして三百六十五日/題詠の効果/薬効の現れるとき/自選と他選/料理のこと釣りのこと/童心と成心/子規の二句
    第2章 秀句十二か月
    第3章 添削と助言
    第4章 自作の周辺―四季の眺め


    図書館選書
    「俳人の誰もが第一級の俳句を生む可能性を持っている」と語る龍太による、実践的入門書。迷いを捨てて17音でズバリと言い切るために、必要な基礎知識や心得が満載!生誕100年を迎える今、龍太の肉声が蘇る!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    飯田 龍太(イイダ リュウタ)
    大正9年、山梨県生まれ。國學院大學卒。昭和29年より「雲母」を編集。37年、父蛇笏の死去により「雲母」主宰を継承。44年、句集『忘音』により読売文学賞受賞。56年、日本芸術院賞恩賜賞受賞。59年、日本芸術院会員に任命される。平成4年8月、「雲母」900号をもって終刊。平成19年2月25日、永眠。86歳
  • 著者について

    飯田 龍太 (イイダ リュウタ)
    大正9年、山梨で俳人・飯田蛇笏の四男として生まれる。昭和22年、蛇笏の主宰誌「雲母」の編集に携わる。26年、山梨県立図書館に勤務。29年に退職し、「雲母」編集に専念。37年、蛇笏没後、主宰を継承、毎日新聞俳壇選者となる。51年、蛇笏賞選考委員。59年、日本芸術院会員に任命。平成4年、「雲母」終刊。19年、肺炎のため永眠。享年86。受賞歴に第六回現代俳句協会賞、第二十回読売文学賞、日本芸術院賞恩賜賞など受賞。

龍太俳句入門(角川俳句コレクション) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川文化振興財団
著者名:飯田 龍太(著)
発行年月日:2020/04/25
ISBN-10:4048843516
ISBN-13:9784048843515
判型:B6
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:181ページ
縦:19cm
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