甲の薬は乙の毒―薬剤師・毒島花織の名推理(宝島社文庫) [文庫]
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甲の薬は乙の毒―薬剤師・毒島花織の名推理(宝島社文庫) [文庫]

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出版社:宝島社
販売開始日: 2020/05/09
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甲の薬は乙の毒―薬剤師・毒島花織の名推理(宝島社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    薬剤師の毒島さんはその知識を活かし、これまで数々の薬にまつわる不思議な出来事を解決してきた。きちんと管理しているはずの認知症の薬が一種類だけ消えるのはなぜ?筋トレに目覚めた青年が抱える悩みとは?ホテルマンの爽太はいつものように毒島さんに相談をするが、ある日から彼女は「今までは言わなくていいことを言い過ぎていた」と言って推理を教えてくれなくなり…。ウイルスと薬の関係や糖尿病対策など、生活に役立つ知識も満載の薬剤師ミステリー!
  • 内容紹介

    ホテルマンの爽太は、薬剤師の毒島(ぶすじま)さんに思いを寄せている。
    彼女は卓越した薬の知識を持ち、薬にまつわる不思議な出来事をいつも即座に解決してくれる。
    きちんと管理しているはずの認知症の薬が、一種類だけなくなってしまうのはなぜ。
    筋トレに目覚めた友達が抱える悩みとは。
    いつものように毒島さんに薬の相談をする爽太だったが、ある出来事がきっかけで、
    彼女は「今まで自分は薬の知識をひけらかしていたのではないか」と悩むように。
    心配する爽太だったが、さらに、偶然出会った小説家志望の男・影山から
    「毒島さんに交際を申し込もうと思っている」と言われ……

    生活に役立つ薬と健康の知識も満載の薬剤師ミステリー第2弾!
    『このミステリーがすごい! 』大賞シリーズ。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    塔山 郁(トウヤマ カオル)
    1962年、千葉県生まれ。第7回『このミステリーがすごい!』大賞・優秀賞を受賞し、『毒殺魔の教室』にて2009年デビュー
  • 著者について

    塔山 郁 (トウヤマ カオル)
    1962年、千葉県生まれ。第7回『このミステリーがすごい!』大賞・優秀賞を受賞、『毒殺魔の教室』にて2009年デビュー。

甲の薬は乙の毒―薬剤師・毒島花織の名推理(宝島社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:宝島社
著者名:塔山 郁(著)
発行年月日:2020/05/23
ISBN-10:4299004752
ISBN-13:9784299004758
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:266ページ
縦:16cm
厚さ:1cm
重量:140g
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