外国人研修生の日本語学習動機と研修環境―文化接触を生かした日本語習得支援に向けて [単行本]
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外国人研修生の日本語学習動機と研修環境―文化接触を生かした日本語習得支援に向けて [単行本]

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出版社:明石書店
販売開始日: 2020/04/16
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外国人研修生の日本語学習動機と研修環境―文化接触を生かした日本語習得支援に向けて の 商品概要

  • 目次

     はじめに

    序章
     問題の所在と研究目的
     本書の構成
     本研究を構成する諸研究

    第1章 日本社会における外国人研修生・技能実習生の動向と日本語習得支援
     1.研修生・技能実習生の受け入れ動向
     (1)研修生・技能実習生とは
     (2)「研修」および「技能実習」制度創設の経緯
     2.研修・技能実習における日本語の位置づけと日本語習得支援をめぐる問題
     3.研修生・技能実習生にとっての日本語習得とは

    第2章 言語学習動機に関する研究動向
     1.言語学習における‘motivation’の定義と「環境」
     (1)‘motivation’とは
     (2)言語学習動機と環境
     2.英語学習を中心とした言語学習動機の研究動向
     (1)初期の研究――Gardnerらを中心として
     (2)言語学習動機に関する研究の転換期――Crookes & Schmidtの研究
     (3)教育場面における言語学習の動機づけの研究――Dörnyeiを中心として
     (4)言語学習動機に関する研究の拡張
     3.日本語学習動機の研究動向
     (1)教育場面を焦点とした日本語学習の動機づけの研究
     (2)社会環境を焦点とした日本語学習動機の研究
     (3)質的手法による日本語学習動機の研究の可能性

    第3章 本研究の関連諸概念と位置づけ
     1.原因帰属理論(Attribution Theory)
     2.コミュニティ心理学と異文化間支援
     (1)コミュニティ心理学の基本概念およびアプローチ
     (2)コミュニティ心理学的アプローチによる異文化間支援に関する研究
      ①留学生支援に関する研究
      ②中国帰国者への支援に関する研究
      ③その他の外国人を対象とした支援に関する研究
     (3)コミュニティ心理学と日本語教育との接点
     3.本研究の位置づけ

    第4章 【研究1】実務研修開始時における中国人研修生の日本語学習動機
     1.研究目的
     2.調査の概要
     (1)調査対象となったフィールド
     (2)調査対象者及び調査時期
     (3)調査方法及び分析方法
     3.結果と考察
     (1)来日の経緯
     (2)来日研修への参加目的
     (3)日本語学習動機
     (4)日本語学習目標
     (5)日本語学習動機の生起に関わる要因

    第5章 【研究2】実務研修過程における中国人研修生の日本語学習動機とその生起要因――原因帰属理論を手がかりとして
     1.研究目的
     2.調査の概要
     (1)調査対象者及び調査時期
     (2)調査方法及び分析方法
     3.結果と考察
     (1)研修過程における日本語学習成果の成功及び失敗の帰属要因
      ①成功の帰属要因
      ②失敗の帰属要因
     (2)成功・失敗の原因帰属の特徴
     (3)実務研修という文脈における帰属要因から見た日本語学習動機の検討

    第6章 【研究3】中国人研修生の日本語学習動機の変化と研修環境の認識との関連――実務研修における日本語教育への示唆
     1.研究目的
     2.調査の概要
     (1)調査対象者
     (2)調査時期とその背景
     (3)調査方法
     3.結果と考察
     (1)日本語学習動機の変化のパターン
     (2)日本語学習動機の変化のパターンに見られる個別事例の分析
      ①上昇型
      ②維持型
      ③下降型
     (3)3つの変化のパターンからの検討

    第7章 総合的考察
     1.研究成果の概要
     2.研修という社会的文脈における研修生の日本語学習動機及び関連要因の検討
     (1)研修生の日本語学習動機と関連要因の検討
     (2)日本語学習動機に作用する異文化間および同文化間接触による他者認識
     3.実務研修における研修生の日本語習得支援に向けて
     (1)来日前段階
     (2)来日後の実務研修開始以降
     (3)来日前段階から帰国後までの継続した支援に向けて
     4.本研究の意義
     5.今後の課題

     参考文献
     あとがき
     索引
     著者紹介
  • 内容紹介

    「外国人研修生」とはどのような人たちであり、日本社会で日本語習得とどう向き合い、どのような支援を必要としているのか? 日本国内の企業で実務研修を行う研修生を焦点に、研修という社会的文脈の中での日本語学習動機と研修環境との関連を明らかにし、研修生にとって必要な日本語習得支援とは何かを検討する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    守谷 智美(モリヤ トモミ)
    お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(人文科学)。お茶の水女子大学アソシエートフェロー、早稲田大学等准教授等を経て、岡山大学全学教育・学生支援機構准教授。専門は異文化間教育、日本語教育
  • 著者について

    守谷 智美 (モリヤ トモミ)
    お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(人文科学)。お茶の水女子大学アソシエートフェロー、早稲田大学等准教授等を経て、現在、岡山大学全学教育・学生支援機構准教授。専門は異文化間教育、日本語教育。
    [主な著書]『多文化共生論』(共著、明石書店、2013)、『アジア諸国の子ども・若者は日本をどのようにみているか』(共著、明石書店、2013)、『多文化社会の偏見・差別』(共著、明石書店、2012)。

外国人研修生の日本語学習動機と研修環境―文化接触を生かした日本語習得支援に向けて の商品スペック

商品仕様
出版社名:明石書店
著者名:守谷 智美(著)
発行年月日:2020/04/20
ISBN-10:4750350125
ISBN-13:9784750350127
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:162ページ
縦:22cm
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