ここは、おしまいの地(講談社文庫) [文庫]
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ここは、おしまいの地(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2020/06/11
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ここは、おしまいの地(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    田舎の集落で生まれ、規格外の人生観をもつ家族のもと「当たり前」すら知らずに育った著者。悪臭立ち込める新婚生活を経て、病気で無職になってからも災厄続き。それでも折れない清らかな花のような佇まいで、ユーモラスに綴る愛しき半生とは。『夫のちんぽが入らない』から一年、第34回講談社エッセイ賞受賞作。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    父、はじめてのおつかい
    雷おばさんの晩年
    ふたりのおばさん
    私の守り神
    ここは、おしまいの地
    金髪の豚
    川本、またおまえか
    モンシロチョウを棄てた街で
    春の便り
    先生のうわさ
    巻き込まれの系譜
    穂先メンマの墓の下で
    偽者

    言えない
    すべてを知ったあとでも
    いちご味の遺品
    春の便り、その後
    首に宿る命
    父のシャンプーをぶっかけて走る
  • 出版社からのコメント

    何もかもがズレていた「おしまいの地」での暮らし。「ちんぼが入らない」実話を小説にしてから1年、待望のエッセイ集。
  • 内容紹介

    「うまくいかない日々を書いていたら連載になって、本になって、このたび受賞しました。体内に「鳥居」を埋め込まれてから人生好転。あのとき死ななくてよかったなあ。(こだま)」 --第34回講談社エッセイ受賞作。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    こだま(コダマ)
    主婦。2017年、実話をもとにした私小説『夫のちんぽが入らない』でデビュー。たちまちベストセラーとなり、「Yahoo!検索大賞2017」(小説部門)受賞。漫画化、連続ドラマ化もされる。二作目の『ここは、おしまいの地』で第34回講談社エッセイ賞受賞
  • 著者について

    こだま (コダマ)
    主婦。2017年1月、実話をもとにした私小説『夫のちんぽが入らない』でデビュー。たちまちベストセラーとなり、「Yahoo! 検索大賞2017」(小説部門)受賞。同作は漫画化(ヤンマガKCより発売中)、連続ドラマ化(2019年Netflix・FODで配信)された。本作は二作目のエッセイで第34回講談社エッセイ賞受賞。

ここは、おしまいの地(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:こだま(著)
発行年月日:2020/06/11
ISBN-10:4065202078
ISBN-13:9784065202074
旧版ISBN:9784778316129
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:258ページ
縦:15cm
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