掟破り―陰仕え 石川紋四郎〈2〉(ハヤカワ時代ミステリ文庫) [文庫]
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掟破り―陰仕え 石川紋四郎〈2〉(ハヤカワ時代ミステリ文庫) [文庫]

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出版社:早川書房
販売開始日: 2020/06/11
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掟破り―陰仕え 石川紋四郎〈2〉(ハヤカワ時代ミステリ文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    幕府の敵を成敗する。“陰仕え”として密命に従い、紋四郎は友を己の手で斬った。激しい後悔に苛まれるなか、次の命はかつての同門の兄弟子を斬れというものだった。この苦悩の極み、愛妻さくらに吐露することも叶わない。そのさくらは生来の好奇心が昂じて「難題相談所」を開くが、ある殺しの下手人に迫り、その身を狙われる。さらに紋四郎は何者かの奸計にはめられ、夫婦ともに危難の渦に…おしどり夫婦の命運は?
  • 内容紹介

    公儀の敵を始末する、陰仕えという己の非情さに煩悶する紋四郎。その役割をめぐり恐ろしい陰謀が巻き起こる! シリーズ第2作。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    冬月 剣太郎(フユツキ ケンタロウ)
    1954年、東京生まれ。タイのバンコク育ち。さまざまなペンネームにて創作活動を行なってきたが、2019年、冬月剣太郎のペンネームで、美食家にして愛妻家の石川紋四郎を主人公にしたシリーズ第1作『陰仕え 石川紋四郎』を発表

掟破り―陰仕え 石川紋四郎〈2〉(ハヤカワ時代ミステリ文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:早川書房
著者名:冬月 剣太郎(著)
発行年月日:2020/06/15
ISBN-10:4150314357
ISBN-13:9784150314354
判型:新書
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:318ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:185g
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