「武漢ウイルス」後の新世界秩序―ウイルスとの戦いである第三次世界大戦の勝者は? [単行本]
    • 「武漢ウイルス」後の新世界秩序―ウイルスとの戦いである第三次世界大戦の勝者は? [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003280359

「武漢ウイルス」後の新世界秩序―ウイルスとの戦いである第三次世界大戦の勝者は? [単行本]

  • 5.0
価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:ワニ・プラス
販売開始日: 2020/05/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

「武漢ウイルス」後の新世界秩序―ウイルスとの戦いである第三次世界大戦の勝者は? の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    激変する世界のパワーバランス、世界はどうなる?日本はどうする?日本の覚醒を願う注目の論客とインテリジェンスを熟知した元陸将が緊急対論!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに―新しい“敵”が見せてくれた新しい“世界”
    第1章 「武漢ウイルス」が炙り出した現実(中国の国連工作;WHOの台湾への締め付け ほか)
    第2章 蔓延するウイルスの背後でうごめく各国の動向(武漢ウイルス発生当時の印象;武漢ウイルスは漏れたのか? ほか)
    第3章 アフター・ウイルス、どうなる世界の新秩序(強制力のない「緊急事態宣言」;牽制し合う世界 ほか)
    第4章 かくも重大な岐路、日本の進むべき道は(日本経済の見通しは;今後対処すべき安全保障上の法的問題点 ほか)
    おわりに―日本の世界史的立場の表明を
  • 内容紹介

    中国発の新型コロナウイルスが、世界中に蔓延し、我が国はもちろんのこと、特に欧米に深刻な被害をもたらしている。失われる人命、壊滅的な打撃を受ける各国の経済活動、前例のない規模の財政出動……。未知のウイルスとの、形を変えた第三次世界大戦ともいわれる今回の事態を通じて、世界はどう変化していくのか。保守の論客、西村幸祐氏とインテリジェンスに精通した元陸将、福山隆氏の対談によって、政治、経済、軍事的な側面から、「ポスト・ウイルス」世界を解き明かす。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西村 幸祐(ニシムラ コウユウ)
    批評家・関東学院大学講師。1952年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科在学中より『三田文学』編集担当。音楽ディレクター、コピーライター等を経て1980年代後半からF1やサッカーを取材、執筆活動を開始。2002年日韓共催W杯を契機に歴史認識や拉致問題、安全保障やメディア論を展開。『表現者』編集委員を務め『撃論ムック』『ジャパニズム』を創刊し編集長を歴任。一般社団法人アジア自由民主連帯協議会副会長

    福山 〓(フクヤマ タカシ)
    陸上自衛隊元陸将。1947年、長崎県生まれ。防衛大学校卒業後、陸上自衛隊に入隊。1990年外務省に出向。大韓民国防衛駐在官として朝鮮半島のインテリジェンスに関わる。1993年、連隊長として地下鉄サリン事件の除染作戦を指揮。西部方面総監部幕僚長・陸将で2005年に退官。ハーバード大学アジアセンター上級研究員を経て、現在は執筆・講演活動を続けている

「武漢ウイルス」後の新世界秩序―ウイルスとの戦いである第三次世界大戦の勝者は? の商品スペック

商品仕様
出版社名:ワニ・プラス
著者名:西村 幸祐(著)/福山 〓(著)
発行年月日:2020/06/10
ISBN-10:4847099230
ISBN-13:9784847099236
判型:B6
発売社名:ワニブックス
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:254ページ
縦:19cm
他のワニ・プラスの書籍を探す

    ワニ・プラス 「武漢ウイルス」後の新世界秩序―ウイルスとの戦いである第三次世界大戦の勝者は? [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!