国際テロリズムに対する法的規制の構造―テロリズム防止関連諸条約における裁判管轄権の検討 [単行本]
    • 国際テロリズムに対する法的規制の構造―テロリズム防止関連諸条約における裁判管轄権の検討 [単行本]

    • ¥6,820205 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003281010

国際テロリズムに対する法的規制の構造―テロリズム防止関連諸条約における裁判管轄権の検討 [単行本]

価格:¥6,820(税込)
ゴールドポイント:205 ゴールドポイント(3%還元)(¥205相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:国際書院
販売開始日: 2020/04/07
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

国際テロリズムに対する法的規制の構造―テロリズム防止関連諸条約における裁判管轄権の検討 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    国際法によるテロリズム規制枠組みとしてのテロリズム防止関連諸条約に注目し、裁判管轄権規定の成立過程を描き出すことにより、国際テロリズムの処罰の法構造がどのように形成されてきたかを明らかにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 国際テロリズムに対する法的規制の歴史と現状
    第2章 航空機不法奪取防止条約(ハーグ条約)
    第3章 国家代表等に対する犯罪防止条約
    第4章 人質行為防止条約
    第5章 海洋航行不法行為防止条約
    第6章 国際刑事裁判所(ICC)とテロリズム
    終章 結語
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安藤 貴世(アンドウ タカヨ)
    東京都出身。1999年東京大学教養学部卒業。2001年東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。2009年東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得満期退学。専門分野は国際法。2006年~2009年外務省アジア大洋州局北東アジア課に任期付職員として勤務。2009年日本大学国際関係学部助教、同准教授を経て、2016年より日本大学危機管理学部教授。博士(国際関係)(日本大学)。法務省難民審査参与員を務める

国際テロリズムに対する法的規制の構造―テロリズム防止関連諸条約における裁判管轄権の検討 の商品スペック

商品仕様
出版社名:国際書院
著者名:安藤 貴世(著)
発行年月日:2020/04/07
ISBN-10:4877913033
ISBN-13:9784877913038
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:414ページ
縦:21cm
他の国際書院の書籍を探す

    国際書院 国際テロリズムに対する法的規制の構造―テロリズム防止関連諸条約における裁判管轄権の検討 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!