子どもの貧困とチームアプローチ―"見えない""見えにくい"を乗り越えるために [単行本]

子どもの貧困とチームアプローチ―"見えない""見えにくい"を乗り越えるために の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　基礎編（現代社会の諸相と子どもの貧困；学校教育と「子どもの貧困」；さまざまな立場から見えてくる「子どもの貧困」；地域と協働した学校づくり）
  ２　応用編（学校教育を支える専門的手法；子どもの放課後を支える包摂的な教育環境形成；主体的な進路選択を支える附属学校教育；子どもの貧困への理解を深める大学カリキュラム）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  松田 恵示(マツダ ケイジ)
  東京学芸大学副学長・教授（社会学（スポーツ・教育・文化）、体育科教育学）
  
  入江 優子(イリエ ユウコ)
  東京学芸大学児童・生徒支援連携センター准教授（社会教育学、地域学校協働）
  
  加瀬 進(カセ ススム)
  東京学芸大学教授（特別支援教育、ソーシャルワーク）

子どもの貧困とチームアプローチ―"見えない""見えにくい"を乗り越えるために の商品スペック