インテリジェンスと保守自由主義―新型コロナに見る日本の動向 [単行本]
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インテリジェンスと保守自由主義―新型コロナに見る日本の動向 [単行本]

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出版社:青林堂
販売開始日: 2020/05/27
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インテリジェンスと保守自由主義―新型コロナに見る日本の動向 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    コロナ対策から安倍政権下で創設された国家安全保障会議、そして欧米における近現代史見直しの動向を踏まえながら、インテリジェンスとは何かを問う!新型コロナ対策が後手後手になったのはなぜか。日本の国家戦略の司令塔「国家安全保障会議」とはいかなる組織か、ソ連に占領されたバルト三国、ポーランドの悲劇とは、トランプ政権はなぜ減税と規制緩和、そして軍拡をするのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 インテリジェンス機関設立の背景
    第2章 スパイ防止法に基づいて弾圧されたバルト三国
    第3章 同盟国を盲信するな―ポーランドの悲劇
    第4章 ソ連の人権侵害と戦争責任を追及するヨーロッパ
    第5章 国際共産主義と闘い続けた日本
    第6章 インテリジェンスを国策に生かす仕組み
    第7章 新型コロナ対策が後手後手になったのはなぜか
    第8章 自主独立を尊ぶ保守自由主義
    第9章 インテリジェンスを支える富国強兵
  • 内容紹介

    コロナ対策から安倍政権下で創設された国家安全保障局、
    そして欧米における近現代史見直しの動向を踏まえながら、
    インテリジェンスとは何かを問う!

    新型コロナ対策が後手後手になったのは何故か。
    日本の国家戦略の司令塔「国家安全保障局」とはいかなる組織か。
    ソ連に占領されたバルト三国、ポーランドの悲劇とは。
    トランプ政権はなぜ減税と規制緩和、そして軍拡をするのか。

インテリジェンスと保守自由主義―新型コロナに見る日本の動向 の商品スペック

商品仕様
出版社名:青林堂
著者名:江崎 道朗(著)
発行年月日:2020/05/27
ISBN-10:4792606772
ISBN-13:9784792606770
判型:B6
発売社名:青林堂
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:218ページ
縦:19cm
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