シリコンバレーのVC=ベンチャーキャピタリストは何を見ているのか [単行本]
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シリコンバレーのVC=ベンチャーキャピタリストは何を見ているのか [単行本]

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出版社:東洋経済新報社
販売開始日: 2020/06/20
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シリコンバレーのVC=ベンチャーキャピタリストは何を見ているのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アフターコロナの「未知の未知」に何ができるか?シリコンバレーで活躍する目利きに学ぶ「テクノロジー+ビジネス」の未来を先読みする力。
  • 目次

    序 章 投資家(ベンチャーキャピタリスト)として何を見ているのか
     新型感染症など「未知の未知」に何ができるか
     ベンチャー投資とは何か
     世界を席巻するベンチャーを応援したい 他

    第1章 これまでの「ビジネスモデル」は通用しなくなる
     「こんまり」の米国での成功をなぜ予見できたのか
     金融を脅かす「アップルカード」の衝撃
     競合は同じ業界にいるとは限らない 他

    第2章 イノベーションによる大変動を捉える
     中国はイノベーション大国である
     本業がずっと同じだなんて、ありえない 
     データ活用大国になるポテンシャルを活かせなかった日本 他

    第3章 今、どのような技術、ベンチャーに注目しているか
     サブスクリプション/5G/自動運転/テスラ/ブロックチェーン/
     AI(人工知能)/信用スコア/人工肉

    第4章 何を判断基準に投資をしているのか
     投資家は常に未来の利益を見ている
     最終的に判断するのは人物と熱意
     ピボットできる柔軟性があるか
     流行り言葉に流されずに技術のマップを見る 他

    第5章 「よい情報」を得るにはどうすればよいのか
     日本のコーポレートベンチャーキャピタルの危うさ
     コマツ、東京海上など成功例に学ぶ
     エースをシリコンバレーに送り込むべき 他

    第6章 日本企業とその社員に未来はあるのか
     経営の20年先を考え大胆に素早く行動できるか
     利益を稼げるのはソフトウェアとサービスの組み合わせ
     お金で時間を買う「買収」のすすめ
     データによる「おもてなし」ができるか 他

    第7章 これからを生き抜くスキルを身につける
     基本は英語のメディアしか見ない、読まない
     これから必須の能力になる数学、統計学
     金融×統計学×英語、「組み合わせ」の掛け算で強みをつくる
     思考停止に陥ることなく、自分の価値観を持つ
     「高い目標」をもって学び続ける
  • 出版社からのコメント

    アフターコロナの「未知の未知」に何ができるか? シリコンバレーの目利きが説く「テクノロジー+ビジネス」の未来を先読みする力
  • 内容紹介

    アフターコロナの「未知の未知」に何ができるか?

    シリコンバレーで活躍する目利きに学ぶ「テクノロジー+ビジネス」の未来を先読みする力

    ・日本の自動車メーカーは下請けになりかねない
    ・地上波テレビをリアルタイムで見る必要はなくなる
    ・リアルだけの小売業や教育業は圧倒的に不利になる

    本業がずっと同じだなんて、ありえない


    東京大学→三菱UFJ銀行ニューヨーク→
    ハーバード大学大学院→グーグル→
    ベンチャーキャピタリスト

    バンテージポイント=見晴らしのいい場所
    に行くからこそ、見える景色がある


    自動運転、5G、AI(人工知能)、ブロックチェーン、フィンテック、レジなし店舗など、さまざまな先端技術のキーワードは、もはや単なるキーワードにとどまっていません。それをベースに新しい産業が、新しいビジネスがどんどん生まれ、同時に古い産業が厳しい状況を迎えようとしている。大きな変化はすでに始まっているのです。

    ところが、シリコンバレーで起こっていることが、日本になかなか伝わっていない、という現実があります。
    シリコンバレーで何が起きているのか、テクノロジーがビジネスや生活をどう変えようとしているのか。コミュニティでは、どのような情報が流通しているのか。
    本書では、新しいテクノロジーがビジネスに与えるインパクトについて、マクロというよりはミクロの視点で説明しています。

    日本企業で働くビジネスリーダーの皆さんが、10年先、20年先の未来を見据えて、進むべき方向、取り組むべきことを考えるに際して、多くの示唆と指針を与えてくれる1冊です。

    【主要目次】
    序 章 投資家(ベンチャーキャピタリスト)として何を見ているのか
    第1章 これまでの「ビジネスモデル」は通用しなくなる
    第2章 イノベーションによる大変動を捉える
    第3章 今、どのような技術、ベンチャーに注目しているか
    第4章 何を判断基準に投資をしているのか
    第5章 「よい情報」を得るにはどうすればよいのか
    第6章 日本企業とその社員に未来はあるのか
    第7章 これからを生き抜くスキルを身につける
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 康正(ヤマモト ヤスマサ)
    1981年、大阪府生まれ。東京大学で修士号取得後、三菱UFJ銀行ニューヨーク米州本部に就職。ハーバード大学大学院で理学修士号を取得。修士課程修了後、グーグルに入社し、フィンテックやAI(人工知能)などで日本企業のデジタル活用を推進。ハーバード大学客員研究員。日米のリーダー間にネットワークを構築するプログラム「US‐Japan Leadership Program」諮問機関委員、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構事業カタライザー。2018年よりDNX Venturesインダストリーパートナー。京都大学大学院総合生存学館特任准教授
  • 著者について

    山本 康正 (ヤマモト ヤスマサ)
    山本 康正(ヤマモト ヤスマサ)
    DNXベンチャーズ インダストリー パートナー
    1981年、大阪府生まれ。東京大学で修士号取得後、三菱UFJ銀行ニューヨーク米州本部に就職。 ハーバード大学大学院で理学修士号を取得。修士課程修了後、グーグルに入社し、フィンテックやAI(人工知能)などで日本企業のデジタル活用を推進。ハーバード大学客員研究員。日米のリーダー間にネットワークを構築するプログラム 「US-Japan Leadership Program」諮問機関委員、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 事業カタライザー。2018年よりDNX Ventures インダストリー パートナー。京都大学大学院総合生存学館特任准教授。
    著書に『次のテクノロジーで世界はどう変わるのか』(講談社現代新書)がある。

シリコンバレーのVC=ベンチャーキャピタリストは何を見ているのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:東洋経済新報社
著者名:山本 康正(著)
発行年月日:2020/07/02
ISBN-10:4492557970
ISBN-13:9784492557976
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:293ページ
縦:19cm
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