思索紀行〈上〉―ぼくはこんな旅をしてきた(ちくま文庫) [文庫]
    • 思索紀行〈上〉―ぼくはこんな旅をしてきた(ちくま文庫) [文庫]

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思索紀行〈上〉―ぼくはこんな旅をしてきた(ちくま文庫) [文庫]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2020/06/12
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思索紀行〈上〉―ぼくはこんな旅をしてきた(ちくま文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    古代遺跡を探訪して歴史の深層にせまり(序論)、無人島でサバイバル生活に翻弄され(第1章)、ブルゴーニュでヴィンテージワインに酔い(第3章)、ギリシャ正教の聖地アトスで賛美歌がかなでる神への祈りに心をふるわせ(第6章)、1960年代に反戦映画をかついでヨーロッパを放浪(第8章)。ジャーナリストならではの鋭敏な感覚で、世界の姿を読者にはっきりとさしだした思想旅行記の名著。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序論 世界の認識は「旅」から始まる(「深川のおじさん」と橘市兵衛;中国からの引揚げの旅 ほか)
    1 無人島の思索(無人島生活六日間;モンゴル「皆既日食」体験)
    2 「ガルガンチュア風」暴飲暴食の旅(「ガルガンチュア風」暴飲暴食の旅;フランスの岩盤深きところより ほか)
    3 キリスト教芸術への旅(神のための音楽;神の王国イグアス紀行)
    4 ヨーロッパ反核無銭旅行
  • 内容紹介

    本ではない。まず旅だ! ジャーナリストならではの鋭敏な感覚で、世界の姿を読者にはっきりとさしだした思想旅行記の名著。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    立花 隆(タチバナ タカシ)
    1940年長崎県生まれ。東京大学仏文科卒業。ジャーナリスト・評論家。知的欲求を森羅万象にまで及ばせているところから「知の巨人」のニックネームを持つ。主な受賞歴に、菊池寛賞、講談社ノンフィクション賞、毎日出版文化賞など

思索紀行〈上〉―ぼくはこんな旅をしてきた(ちくま文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:立花 隆(著)
発行年月日:2020/06/10
ISBN-10:4480436650
ISBN-13:9784480436658
判型:文庫
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:412ページ
縦:15cm
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