地域批評シリーズ 48 これでいいのか福井県(地域批評シリーズ) [文庫]

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地域批評シリーズ 48 これでいいのか福井県(地域批評シリーズ) [文庫]

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出版社:マイクロマガジン社
販売開始日: 2020/06/12
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地域批評シリーズ 48 これでいいのか福井県(地域批評シリーズ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    魅力度ランキングで福井県は下位グループ常連である。だが、そんなこともあまり知られていないくらい福井県はマイナーな存在だ。しかしイマイチな県では断じてない。第2次産業が盛んでニッチな特産品も多い一大工業県だが、何といっても国内屈指の幸福県である。県民は男女共に仕事と教育への意欲が高く、それに応じた労働・教育・生活環境が整っており、県内には住みよいとされる街も多い。実にハイ・ポテンシャルなのだ。さらに未来の展望もある。今後、北陸新幹線が延伸開業すれば、福井県への人の応来が活発になり、県内は活気づくかもしれない。しかし、それは本当に福井県のためになるのだろうか?陸の孤島のままの方がよかったのでは?本書では、福井県の歴史や特徴を踏まえ、現在の問題点や将来を論じていく!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 福井県ってどんなトコ?
    第2章 出る杭が打たれる!?福井県の歴史
    第3章 福井県民ってどんなヒト?
    第4章 保守と進取がせめぎ合う県都・福井市&丹南地域
    第5章 合併と観光で大ワラワの旧坂井郡と奥越
    第6章 嶺南一帯にどんよりと漂う沈滞ムード
    第7章 福井県は変わるべきか?変わらざるべきか?
  • 出版社からのコメント

    超マイナー県というポジションを確固たるものにしている福井県だが、実は超ハイポテンシャル! スゴイのにマイナーなワケとは?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鈴木 ユータ(スズキ ユータ)
    1982年、千葉県木更津市生まれ。全国各地を巡る実地取材系ライター

    岡島 慎二(オカジマ シンジ)
    1968年、茨城県土浦市生まれ。全国各地を飛び回り、地域問題をえぐり出し、一石を投じるライター兼編集者

地域批評シリーズ 48 これでいいのか福井県(地域批評シリーズ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:マイクロマガジン社
著者名:鈴木 ユータ(編)/岡島 慎二(編)
発行年月日:2020/06/19
ISBN-10:4867160210
ISBN-13:9784867160213
判型:新書
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:319ページ
縦:15cm
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