最新SDGsの手法とツールがよーくわかる本(図解入門ビジネス) [単行本]

最新SDGsの手法とツールがよーくわかる本(図解入門ビジネス) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  優先課題の特定から情報開示までの行程がわかる！ＳＤＧｓの本質や構造、仕組みがわかる！優先課題や具体的な行動がわかる！目標設定のステップとツールがわかる！ＳＤＧｓ情報を開示する方法がわかる！先進企業の取り組み事例がわかる！

• 目次

  ■第1部　知識編
  第1章　SDGsとは
  第2章　企業にとってなぜSDGsが重要なのか
  ■第2部　実践編
  第3章　企業がSDGsに取り組む際の考え方
  第4章　優先課題の決定と目標の設定
  第5章　統合と実践
  第6章　報告とコミュニケーション
  第7章　SDGsへの先進的な取り組み事例

• 内容紹介

  国連で2015年9月に採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」では2030年の世界のありたい姿が描かれていますが、そのための具体的なステップや手法は言及されていません。本書では企業が目標を達成するためにSDGsに取り組むための具体的なステップを説明しています。
  第1部の知識編ではアジェンダとSDGsの背景や経緯を説明し、企業が取り組むべき理由を解説していきます。第2部の実践編では具体的なステップの解説と先進的な企業の取り組み事例を紹介していきます。
  
  ■第1部　知識編
  第1章　SDGsとは
  第2章　企業にとってなぜSDGsが重要なのか
  ■第2部　実践編
  第3章　企業がSDGsに取り組む際の考え方
  第4章　優先課題の決定と目標の設定
  第5章　統合と実践
  第6章　報告とコミュニケーション
  第7章　SDGsへの先進的な取り組み事例

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  天沼 伸恵(アマヌマ ノブエ)
  地球環境戦略研究機関（ＩＧＥＳ）持続可能性ガバナンスセンター主任研究員。２０１３年から２０１７年にかけて国連アジア太平洋経済社会委員会に勤務し、ＳＤＧｓの策定、実施、フォローアップ・レビューにかかるプロセスに従事。ＳＤＧｓに関する国内外の動向を調査している他、持続可能な社会構築に向けて政府、企業、市民社会などの様々な主体がいかに連携していけるか研究している
  
  小野田 真二(オノダ シンジ)
  ＩＧＥＳ持続可能性ガバナンスセンター研究員。２０１２年のリオ＋２０以降、ＳＤＧｓ国際交渉、ハイレベル政治フォーラム（ＨＬＰＦ）等にＮＧＯ、研究員、政府代表として参加。環境省環境産業市場規模検討会委員、グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンのＳＤＧｓタスクフォースメンバー、神奈川工科大学非常勤講師等も務める

最新SDGsの手法とツールがよーくわかる本(図解入門ビジネス) の商品スペック