学校が子どもを殺すとき―「教える側」の質が劣化したこの社会で [単行本]
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学校が子どもを殺すとき―「教える側」の質が劣化したこの社会で [単行本]

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出版社:論創社
販売開始日: 2020/05/23
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学校が子どもを殺すとき―「教える側」の質が劣化したこの社会で の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「指導」という名の教師の暴言と体罰が、子どもたちを苦しめ死に追いやる。学校や教育委員会は事実を伏せる。いじめ自殺の子どもや遺族を徹底取材。そこから見えてきたものは、学校が子どもを見殺しにする実態であった!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 私が「いじめ」と「自殺」を取材する理由
    第1章 教師の指導で死に追いやられた子どもたち
    第2章 この国は、いじめ自殺とどう向きあってきたのか
    第3章 終わらない「いじめ自殺」
    第4章 いじめ自殺は、きちんと調査されているのか
    終章 学校と教育委員会の対応を問う
  • 内容紹介

    筆者は、学校に関連して死んでいく子どもたちの死因を「学校死」と定義したうえで、当事者を取材する。そこから見えてきたものは、学校が生徒を見殺しにしている実態であった。「学校死」は、どうすれば減らすことができるのか。その方法を探る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渋井 哲也(シブイ テツヤ)
    1969年、栃木県生まれ。ジャーナリスト、中央大学文学部講師。東洋大学大学院文学研究科教育学専攻博士前期課程修了。元長野日報記者。ネット事件、自殺問題、若者の生き方、サブカルチャーなどを取材。1998年からは、ウェブと生きづらさをテーマに取材を進めている
  • 著者について

    渋井哲也 (シブイ テツヤ)
    1969年栃木県生まれ。ジャーナリスト、中央大学文学部講師。東洋大学大学院文学研究科教育学専攻博士前期課程修了。元長野日報記者。おもにネット事件、自殺問題、若者の生き方、サブカルチャーなどを取材。98年からは、ウェブと生きづらさをテーマに取材を進めている。

学校が子どもを殺すとき―「教える側」の質が劣化したこの社会で の商品スペック

商品仕様
出版社名:論創社
著者名:渋井 哲也(著)
発行年月日:2020/06/01
ISBN-10:4846019195
ISBN-13:9784846019198
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:244ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
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