おばんざい 秋と冬―京の台所歳時記(河出文庫) [文庫]
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おばんざい 秋と冬―京の台所歳時記(河出文庫) [文庫]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2020/06/06
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おばんざい 秋と冬―京の台所歳時記(河出文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    京の町屋の食卓で日々食べられている、ふつうのおかず―おばんざい。この言葉を一躍全国に知らしめた名著。幾通りもおつけもんを並べていただくお茶づけ、焼き豆腐と揚げ豆腐を一緒に炊いためおと炊き、冬の楽しみ、かぶらむし。質素なようで、その実、ぜいたく。刊行から半世紀を経てなお、京の食文化と暮しを語る上で欠かすことのできない随筆集の秋冬編。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    にしんこぶ
    きごしょう
    かます
    枝豆
    いもぼう
    お月見だんご
    ひろうす
    なっと
    さいら
    くりごはん〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    「おばんざい」という言葉を世に知らしめた食エッセイの名著が初文庫化。京都の食を語る上で必読の書の秋冬編。解説=いしいしんじ 
  • 図書館選書

    1960年代に新聞紙上で連載され、「おばんざい」という言葉を世に知らしめた食エッセイの名著がはじめての文庫化! 京都の食文化を語る上で、必読の書の秋冬編。解説=いしいしんじ 
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    秋山 十三子(アキヤマ トミコ)
    1924年、京都・祇園の造り酒屋に生まれる

    大村 しげ(オオムラ シゲ)
    1918年、京都・祇園の商家に生まれる。随筆家、料理研究家として雑誌やテレビ等で活躍、食のみならず広く京の文化を紹介した

    平山 千鶴(ヒラヤマ チズ)
    1919年、彦根で医者の家に生まれ、京都・中京で育つ
  • 著者について

    秋山 十三子 (アキヤマ トミコ)
    1924年、京都、祇園近くの造り酒屋に生まれる。著書に『私の手もと箱』『私の酒造り唄』など。

    大村 しげ (オオムラ シゲ)
    随筆家、料理研究家。1918年、京都生まれ。64年に秋山十三子、平山千鶴と朝日新聞京都版にて連載「おばんざい」を開始。以来、料理、工芸など京の文化を京言葉で書き残し、テレビ等でも活躍。99年逝去。

    平山 千鶴 (ヒラヤマ チズ)
    1919年、京都生まれ。大村しげ、秋山十三子との共著に『とっておきの京都』『京の着だおれ』など。

おばんざい 秋と冬―京の台所歳時記(河出文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:秋山 十三子(著)/大村 しげ(著)/平山 千鶴(著)
発行年月日:2020/06/20
ISBN-10:4309417531
ISBN-13:9784309417530
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:228ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:140g
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