漢学と東アジア(講座 近代日本と漢学〈第8巻〉) [単行本]

漢学と東アジア(講座 近代日本と漢学〈第8巻〉) の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　漢学と宗教文化（『聖書』の日本語訳；会沢正志斎の経学とその古代中国史像―祭祀・宗族・戦争　ほか）
  第２部　漢学と儒教文化（儒葬の近代―葬制と墓制の視点から；漢訳仏典と「日本仏教」　ほか）
  第３部　漢学とビジネス文化（原三溪の漢詩；杉村正太郎と漢学塾　ほか）
  第４部　漢学と学術文化（漢学と藩政改革―備前岡山藩熊沢蕃山を事例として；山田方谷　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  江藤 茂博(エトウ シゲヒロ)
  立教大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。文学博士（二松学舎大学）。現在、二松学舎大学文学部教授。文学部長、文学研究科長を経て、学長

漢学と東アジア(講座 近代日本と漢学〈第8巻〉) の商品スペック