ホームレス消滅(幻冬舎新書) [新書]
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ホームレス消滅(幻冬舎新書) [新書]

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出版社:幻冬舎
販売開始日: 2020/05/28
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ホームレス消滅(幻冬舎新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    現在、全国で確認されている路上生活者の数は4555人。年々、各自治体が対策を強化し、ここ10年で7割近くで減少した。救済を求める人がいる一方で、あえて現状の暮らしに留まる人も少なくない。しかし、ついに東京は2024年を目標とした「ゼロ」宣言を、大阪は2025年の万博に向け、日雇い労働者の街・西成を観光客用にリニューアルする計画を発表。忍び寄る“消滅”計画に、彼らはどう立ち向かうのか?ホームレス取材歴20年の著者が、数字だけでは見えない、最貧困者たちのプライドや超マイペースな暮らしぶりを徹底レポート。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本のホームレス(物乞いでいくら稼げるか?;本当は怖い「軽犯罪法第一条」 ほか)
    第2章 ルポ・日本のドヤ街(日本のドヤ街の形成;日雇い労働者の街兼ホームレスの街 ほか)
    第3章 日本最大のホームレスタウン西成消滅の現実度(ホームレスは西高東低;国道43号線を渡ると異世界だった ほか)
    第4章 東京五輪そしてホームレスは見えなくなった(1990年代以前にもいた新宿駅西口地下街のホームレス;都庁移転で一気に政治化した「ホームレス」問題 ほか)
    第5章 ホームレスが逃げ込む終着点(河川敷に住むホームレスとは?;ホームレスが選ぶのは国が管理する河川 ほか)
  • 内容紹介

    現在、全国で確認されている路上生活者の数は4555人。年々、各自治体が対策を強化し、ここ10年で7割近くが減少した。救済を求める人がいる一方で、あえて現状の暮らしに留まる人も少なくない。しかし、ついに東京は2024年を目標とした「ゼロ」宣言を、大阪は2025年の万博に向け、日雇い労働者の街・西成を観光客用にリニューアルする計画を発表。忍び寄る”消滅”計画に、彼らはどう立ち向かうのか? ホームレス取材歴20年の著者が、数字だけでは見えない最貧困者たちのプライドや超マイペースな暮らしぶりを徹底レポート。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村田 らむ(ムラタ ラム)
    1972年、愛知県名古屋市生まれ。ライター兼イラストレーター、漫画家。ゴミ屋敷、新興宗教、樹海など、「いったらそこにいる・ある」をテーマとし、ホームレス取材歴は20年を超える
  • 著者について

    村田 らむ (ムラタ ラム)
    一九七二年、愛知県名古屋市生まれ。ライター兼イラストレーター、カメラマン。ゴミ屋敷、新興宗教、樹海など、「いったらそこにいる・ある」をテーマとし、ホームレス取材は二〇年を超える。潜入・体験取材が得意で、著書に『ホームレス大図鑑』(竹書房)、『禁断の現場に行ってきた!!』(鹿砦社)、『ゴミ屋敷奮闘記』(有峰書店新社)、『樹海考』(晶文社)、丸山ゴンザレスとの共著に『危険地帯潜入調査報告書』(竹書房)がある。

ホームレス消滅(幻冬舎新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:村田 らむ(著)
発行年月日:2020/05/30
ISBN-10:4344985931
ISBN-13:9784344985933
判型:新書
発売社名:幻冬舎
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:290ページ
縦:18cm
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