つかこうへい正伝 1968-1982(新潮文庫) [文庫]

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つかこうへい正伝 1968-1982(新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2020/05/28
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つかこうへい正伝 1968-1982(新潮文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    70年代から80年代初めにかけて、『熱海殺人事件』『蒲田行進曲』など数々の名作を生み出した天才演出家つかこうへい。だが、その真の姿が伝えられたことはなかった―。つかの黄金期に行動を共にした著者が、風間杜夫ら俳優、および関係者を徹底取材。怒涛の台詞が響き渡る“口立て”稽古、当時の若者の心をわしづかみにした伝説の舞台、つかの実像を鮮やかに描き出す唯一無二の評伝!講談社ノンフィクション賞、新田次郎文学賞、AICT演劇評論賞トリプル受賞!!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    2010年7月12日未明
    第1章 つかこうへいの誕生
    第2章 演劇界への船出
    第3章 プロへの助走
    第4章 ブームの胎動
    第5章 「教祖」への道
    第6章 頂点でのピリオド
  • 内容紹介

    70年代から80年代初めにかけて、『熱海殺人事件』『蒲田行進曲』など数々の名作を生み出した天才演出家つかこうへい。だが、その真の姿が伝えられたことはなかった ──。つかの黄金期に行動を共にした著者が、風間杜夫ら俳優、および関係者を徹底取材。怒濤の台詞が響き渡る“口立て”稽古、当時の若者の心をわしづかみにした伝説の舞台、つかの実像を鮮やかに描き出す唯一無二の評伝!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長谷川 康夫(ハセガワ ヤスオ)
    1953年、札幌市生れ。演出家、脚本家。早稲田大学政治経済学部入学後、劇団「暫」に入団、つかこうへいと出会う。その後、一連のつか作品に出演。’82年の「劇団つかこうへい事務所」解散後は劇作家、演出家として多くの舞台作品を発表、’92年からは仕事の中心を映画に置き、2005年、『亡国のイージス』で日本アカデミー賞優秀脚本賞受賞

つかこうへい正伝 1968-1982(新潮文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:長谷川 康夫(著)
発行年月日:2020/06/01
ISBN-10:4101020914
ISBN-13:9784101020914
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:828ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:345g
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