新型コロナウイルス人災記―パンデミックの31日間 [単行本]
    • 新型コロナウイルス人災記―パンデミックの31日間 [単行本]

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新型コロナウイルス人災記―パンデミックの31日間 [単行本]

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出版社:現代書館
販売開始日: 2020/06/04
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新型コロナウイルス人災記―パンデミックの31日間 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    新型コロナウイルス感染症は、当初は不慮の天災に他ならなかった。それを失政・失敗・失策により、パンデミックにしてしまった為政者たちの言動と、それに立ち向かった者たちの記録を後世に残そうとして本書は書かれた。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    2020年4月7日(火)「緊急事態宣言」公示
    2020年4月8日(水)
    2020年4月9日(木)
    2020年4月10日(金)
    2020年4月11日(土)
    2020年4月12日(日)
    2020年4月13日(月)
    2020年4月14日(火)
    2020年4月15日(水)
    2020年4月16日(木)〔ほか〕
  • 内容紹介

    2020年4月7日~5月7日、コロナ禍列島・全記録!
    「アベノマスク」に象徴されるトンデモ対応がまかり通ってしまう、恐るべき背景と闇を白日の下に晒す!


    「今回のパンデミックが人災であることを明らかに」
    新型コロナウイルス感染症は、当初、不慮の天災に他ならなかったが、それを失政・失敗・失策によりパンデミックにしてしまった為政者たちの言動を記録する。同時に、それに立ち向かった者たちの不断の闘いを後世に残すことも企図している。

    「あまりにデタラメな対策の決定過程を暴く」
    残念ながら、この災害を人災に変えた者たちがおり、彼らが自らの責任を放棄し、あまりにデタラメな対策の決定過程を隠蔽しようとしていることが既に明らかだ。本書は、彼らのごまかしを決して許しはしないという強い意思表示そのものだ。

    「底が抜けた日本政治の劣化を刻印する」
    安倍晋三首相や小池百合子東京都知事は、焦眉の東京オリンピックの延期問題が片づくまで、だんまりを決め込み、加藤勝信厚労相、西村康稔経済再生相ら関係閣僚たちの体たらくも沙汰の限りだ。行着くところまで劣化した日本政治の惨状を刻印。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川村 湊(カワムラ ミナト)
    1951年2月、北海道生まれ。文芸評論家。法政大学法学部政治学科卒。法政大学国際文化学部名誉教授。主な著書に『補陀落』(作品社・伊藤整文学賞)、『牛頭天王と蘇民将来伝説』(作品社・読売文学賞)ほか
  • 著者について

    川村 湊 (カワムラミナト)
    文芸評論家。法政大学国際文化学部名誉教授。著書『補陀落』(作品社/伊藤整文学賞受賞)、『牛頭天王と蘇民将来伝説』(作品社/読売文学賞受賞)、『温泉文学論』(新潮社)、『福島原発人災記』『満洲国』(ともに現代書館)他多数。

新型コロナウイルス人災記―パンデミックの31日間 の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代書館
著者名:川村 湊(著)
発行年月日:2020/05/28
ISBN-10:476845884X
ISBN-13:9784768458846
判型:B6
発売社名:現代書館
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:235ページ
縦:19cm
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