民衆こそ王者―池田大作とその時代〈14〉「トインビーとの対話」篇 [単行本]

民衆こそ王者―池田大作とその時代〈14〉「トインビーとの対話」篇 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「２０世紀最大の歴史家」といわれた碩学は、８０歳の時、４１歳の池田に対談を望んだ。２度の「世界大戦」を経て鍛えられた史観は、創価学会を「世界的な出来事」として見つめていた―混迷の時代に光を放つ対談集『２１世紀への対話』。誕生の物語を追う。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　現実の中で生きてこそ仏―スイス
  第２章　祈りとはあきらめない勇気―イギリス（１）
  第３章　二度の「世界大戦」を越えて―イギリス（２）
  第４章　人類が生き延びるために―イギリス（３）
  第５章　自分との闘いが宗教の真髄―イギリス（４）
  第６章　「宿命」を「使命」に変える道―イギリス（５）
  識者の声

• 出版社からのコメント

  累計３３万部突破！人気シリーズ第１４弾。

• 内容紹介

  敗れた文明のなかから新しい世界宗教は生まれる！
  世界を代表する碩学は、なぜ若き日本の民衆リーダーに注目したのか－－
  トインビー80 歳。池田大作41 歳。
  未来に語り継がれる対談の秘められた真実に迫る――

民衆こそ王者―池田大作とその時代〈14〉「トインビーとの対話」篇 の商品スペック