自然界の不思議―天然のキノコがもたらした奇跡 大病院の専門医に余命宣告された末期がん患者が… [単行本]

自然界の不思議―天然のキノコがもたらした奇跡 大病院の専門医に余命宣告された末期がん患者が… の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  古代人の生活
  現代人へのＤＮＡ
  幻のキノコとの出会い
  ハナビラタケを求めて
  癌
  症例一（前立腺がん）
  症例二（多臓器がん）
  歓喜のフィナーレ

• 出版社からのコメント

  抗がん効果の成分が含まれているというハナビラタケにより生還した真実の物語。

• 内容紹介

  幻のキノコとも呼ばれている「ハナビラタケ」には抗がん作用のある物質が含まれているという。著者が山歩きの最中に見つけ、試行錯誤の末、独自の方法で粉末化し、自らのがんに使用したところ……本書に記す事柄は、突拍子もない事と思われるかもしれない。しかし、これは、筆者が実際に経験した出来事であり、全く偽りのないノンフィクションなのである。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  白河 滑津男(シラカワ カツオ)
  １９３７年福島県生れ。１９６４年学卒後、家電メーカー、データー通信機器輸入会社などを経て石油化学系商社勤務、営業本部長、取締役などを歴任。この間、全国各地の史跡を探訪し見聞、資料の蒐集を行う。２００４年退職と共に上記資料を基に歴史書の執筆を開始し数書を出版。その後、一般書の執筆に移行し現在に至る

• 著者について

  白河滑津男 (シラカワカツオ)
  1937年 福島県生れ。1964年 学卒後、家電メーカー、データー通信機器輸入会社などを経て石油化学系商社勤務、営業本部長、取締役などを歴任。この間、全国各地の史跡を探訪し見聞、資料の蒐集を行う。2004年 退職と共に上記資料を基に歴史書の執筆を開始し数書を出版。その後、一般書の執筆に移行し現在に至る。

自然界の不思議―天然のキノコがもたらした奇跡 大病院の専門医に余命宣告された末期がん患者が… の商品スペック