休息のとり方 [単行本]
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休息のとり方 [単行本]

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出版社:而立書房
販売開始日: 2020/07/01
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休息のとり方 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    新型コロナウイルスの猛威が深刻化し、人と会わなくなった日々にこの先に待つ変化を思いながら構想された詩集。59篇収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 階段の魔物(アメリカの緑茶;父をおいた場所;鉛筆で書く ほか)
    2 この世の空(きみのママに聞いてみなさい!;兄弟;九月十一日の夢 ほか)
    3 休息のとり方(眉毛の置き場;休息のとり方;天国の駅 ほか)
  • 出版社からのコメント

    新型コロナウイルスの猛威が深刻化し、人と会わなくなった日々に、この先に待つ変化を思いながら構想された詩集。59篇収録。
  • 内容紹介

    学生時代より、映画と詩作の二つの領域で先見性と冒険性にみちた活動を続け、その後、四方田犬彦や辻仁成も参加した“詩と映画の雑誌”「ジライヤ」を創刊 (1989~96年、20号で終刊)。3.11を含む期間に制作された詩集『青い家』では、萩原朔太郎賞と藤村記念歴程賞を受賞。
    新型コロナの猛威が深刻化したこの春、人に会わない日々のなか、新詩集の構想が生まれた。
    戦前・戦中・戦後という過去の時間に挑みながら、今日とこの先に待つ世界の変化に「耐えうる」という以上の言葉を残そうと願ってまとめたのが、詩集『休息のとり方』である。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    福間 健二(フクマ ケンジ)
    1949年、新潟県生まれ。詩人、翻訳家、映画監督として活躍。首都大学東京名誉教授。2011年、詩集『青い家』(思潮社)で萩原朔太郎賞、藤村記念歴程賞を受賞
  • 著者について

    福間 健二 (フクマ ケンジ)
    1949年、新潟県生まれ。詩人、翻訳家、映画監督として活躍。首都大学東京名誉教授。
    2011年、詩集『青い家』(思潮社)で萩原朔太郎賞、藤村記念歴程賞を受賞。
    著書『佐藤泰志 そこに彼はいた』(河出書房新社)、翻訳『ブローティガン東京日記』(平凡社ライブラリー)、映画『パラダイス・ロスト』(tough mama)ほか。

休息のとり方 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:而立書房
著者名:福間 健二(著)
発行年月日:2020/07/10
ISBN-10:4880594202
ISBN-13:9784880594200
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学詩歌
言語:日本語
ページ数:181ページ
縦:20cm
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